IBM Developer Dojoとは?
IBM Developer Dojo は、Developer向けの人気のコンテンツを選りすぐり、12週間でクラウドの基礎から応用まで学べるコースです。全てオンラインで実施致します。
途中のコースからでも、一部のコースだけの参加でも結構です。このコースは、クラウドに興味があるお客様のDeveloper向けに開催しています。1時間のオンラインコース(講義)後、実習課題に挑戦いただきます。是非クラウド環境での開発を体験してみませんか?
セミナー概要
- 日程:2020年6月1日から8月24日 の毎週月曜日 14:00-15:15 (全12回)
- 会場:オンライン(Web)
- お問い合わせ先 : DXチャレンジ2020/IBM Developer Dojo 事務局
*:「DXチャレンジ2020」にお申し込み済みのパートナー様は、こちらからのお申し込みは不要です。
*:リンク先のConnpassからお申し込みいただく際、IBM Developer Dojoは、次回イベントのコーナーで「Extra Dojo」で始まる名前がついております。
各回ごとでの申し込みになりますので、ご注意ください。
IBM DXチャレンジ2020
DXチャレンジとは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのビジネス開発コンテストです。Developer Dojoで学んだ知識や最新のデジタル技術を活用して、業界及び地域社会の課題を解決する新しいアイデアの創出とその事業化を目指しませんか。
内容(全12回) ※動画と資料は古い内容が含まれるため、掲載を外しております。ご了承ください。
回 | 日時 | 自習内容 | 動画 | 資料 |
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1 | 2020年6月1日(月曜日) | はじめてのクラウド ~20分でWebサイトを作成しよう~ | 視聴する | ダウンロード |
2(注1) | 2020年6月8日(月曜日) | スケーラブルなWebアプリケーションをKubernetesで構築する | 視聴する | ダウンロード |
3(注2) | 2020年6月15日(月曜日) | OpenShift 入門 ~Watson を使ったWebアプリを試そう~ | 視聴する | ダウンロード |
4 | 2020年6月22日(月曜日) | IBM Cloudでビジュアルプログラミング IoT/Node-RED入門 | 視聴する | ダウンロード |
5 | 2020年6月29日(月曜日) | AI (Watson API) アプリ開発 on OpenShift | 視聴する | ダウンロード |
6 | 2020年7月6日(月曜日) | Auto AI を使ったらくらく機械学習 | 視聴する | ダウンロード |
7(注1) | 2020年7月13日(月曜日) | QuarkusでJava モダナイゼーション | 視聴する | ダウンロード |
8(注1) | 2020年7月20日(月曜日) | Hyperledger Fabricでかんたんにブロックチェーンをはじめよう | 視聴する | ダウンロード |
9 | 2020年7月27日(月曜日) | Kabaneroを使ったクラウド・ネイティブなアプリ開発を体験 | 視聴する | ダウンロード |
10 | 2020年8月3日(月曜日) | Watson Discovery を使ったAI検索体験 | 視聴する | ダウンロード |
11 | 2020年8月17日(月曜日) | IBM Cloud Functionsでサーバレスを始めよう | 視聴する | ダウンロード |
12 | 2020年8月24日(月曜日) | AI Advance: 公平で説明可能なAI | 視聴する | ダウンロード |
IBM Tech/Developer Dojo は毎週水曜日をベースに開発者向けイベントを開催しています。入門:ブラウザの操作ができる 基礎:基本的なコマンド操作ができる 応用:関連する基礎コースの内容を習得している イベント情報を順次追加していきますので、皆様のご参加をお待ちしております。
IBM Tech/Developer Dojo |
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コンテンツ利用前に必ずお読み下さい
本Dojoコンテンツ利用にあたり、下記ご了承願います。
- 本動画及びプレゼンテーションファイルの再配布を禁止いたします。
- 本動画及びプレゼンテーションファイルの改変を禁止いたします。
- 全ての動画及びプレゼンテーション内容は収録時点の仕様に基づいたものになります。将来的なあらゆる仕様変更については、本コンテンツに反映しないものといたします。
- 本動画及びプレゼンテーションの内容は、各ユーザー個人の責において実施下さい。実施において発生した事象に対してIBM及びDeveloper Dojo事務局、講師での個別の対応はいたしかねます。
より詳しい内容についてはこちらをご確認ください。
注1 : ハンズオンを実施して頂くためにはPAYGアカウントまたはサブスクリプションが必要となります。有償アカウントを使用しますが、無料枠のなかで作業します。よって今回の有償アカウントへのアップグレードや講義への参加によって、イベント開催時点では利用料金が請求されることはありません。
注2 : ハンズオン時は不要ですが、実際にサービスをご利用いただく場合にはPAYGアカウントまたはサブスクリプションが必要となります
※クラウドサービスの特性上、料金プランやアカウントポリシー変更などにより、現状無償サービスの範囲が将来的に変更となる可能性がございます。有償アカウントのご利用は自己判断にてお願い申し上げます。有償アカウントのご利用を避けたい場合は、本ワークショップを座学的に観て頂く形でのご参加も可能です。
IBM Developer Dojoの受講でバッジ取得が可能なりました
IBM Cloud and AI Developer Essentials
(1) 2020年6月1日より開始されたIBM Developer Dojo 12回シリーズと同様の内容のIBM Developer Dojoのクラスが対象
※録画も利用可能です。IBM Developer Dojo @ Connpass https://ibm-developer.connpass.com/
(2) スキルアップのため全クラスの受講をお奨めしますが、全12回のクラスのうちPAYGアカウントまたはサブスクリプションを必要としない8つのクラスの課題を実施し、そのうち5クラスの課題について、指定された結果で自分のアカウントが見えるようにスクリーンショットを撮影
(3) 5クラス分の課題のスクリーンショットをPDFまたはJPEG、PNGなどイメージファイルにして、以下の情報と一緒に事務局に送付してください。
- 名前(日本語、ローマ字)
- email address
- 会社名(企業所属の場合)
- 課題のスクリーンショットのセッション名と画像ファイル名
メールのタイトルは『IBM Cloud and AI Developer Essentials」のbadge申請』
申請先:Online Developer Dojo バッジ事務局
(ビジネス・パートナープログラム ヘルプデスク pprogram@jp.ibm.com )
(4) 提出した課題が承認されるとAcclaimからバッジが発行されます。
※バッジ発行のためにこれ以外の処理が発生する場合、別途ご連絡させていただきます
バッジ申請とお問い合わせはこちら
Online Developer Dojo バッジ事務局(ビジネス・パートナープログラム ヘルプデスク)