本日、IBM Partner Plusのプラチナ・パートナーであるDatavault AIは、同社の主力AIエージェントであるDataScore®およびDataValueにIBM watsonx.aiを組み込み、AIによるデータ体験・評価・収益化をリードする商用展開の拡大を発表しました。この拡大は、オンプレミス、クラウド、ハイブリッド環境全体にわたって、企業の財務モデリング、リスク・アセスメント、料金体系ストラテジーを効率化できるように設計されています。
McKinsey & Companyによると、生成AIは主要なビジネスアプリケーション全体で年間2兆6,000億~4兆4,000億米ドルの付加価値を生み出すと予測されており、AI駆動型オートメーションはエンタープライズ技術における最も重要な投資分野の一つとなっています。
IBMは主要なソフトウェア企業と協力し、パートナー各社の専門領域における新たなユースケースを生み出すためにIBMの技術を組み込み、クライアントの課題解決を支援しています。IBMは、AIエンジニアリングに関する人材と深い技術的専門知識を提供し、お客様が提供するサービスの効果を拡大・加速します。
「これはDatavault AIの戦略的転換点であり、当社のエンタープライズ規模での商用化ロードマップにおける重要なマイルストーンであると私たちは確信しています」とDatavault AIのCEOであるNathaniel Bradley氏は述べています。「IBM watsonxを技術的なレベルで統合し、IBMと協力することで、私たちはデータ収益化プラットフォームをグローバルに拡大することができます。」
IBMエコシステムはパートナーと協力して市場投入(GTM)の取り組みを行い、Datavault AIなどの企業をサポートして、金融、ヘルスケア、スポーツ、エンターテイメント、政府などの主要産業全体でのAI導入を加速させるソリューションのデプロイ、テスト、開発を支援しています。
たとえば、プラチナIBM Partnerとして、Datavault AIはIBMの営業部門およびパートナー・ネットワークと連携して、Datavaultの顧客エンゲージメントと支援獲得を加速します。
IBMは、Datavault AIの3つの基幹AIエージェントを通じて組織がデータ資産を収益化できるよう設計された、同社の完全統合型AI搭載エコシステムに大きな期待を寄せています。
さらに、Datavault AIの特許取得済みData Vault Web 3.0プラットフォームは、統合を完了したことで強化され、業界を問わず、安全でコンプライアンスに準拠したスケーラブルなデータの収益化を可能にします。
このプラットフォームは、データのインデックス化、認識、収益化機能の向上とともに発展し続けています。watsonxを組み込んだ革新的なテクノロジーが実際に活用されているのを見ることこそが、私たちがDatavault AI社のような企業とパートナーシップを結ぶ理由です。