概要

IBM Virtual Storage Extended(z/VSE)は、従来型のバッチとオンラインのトランザクション処理アプリケーション用のプラットフォームです。オンライン・トランザクション処理、安全性、接続性を備えており、Webベースのビジネス・ソリューションを活用して容易に異機種混合環境へ統合できます。

単体、異機種混合環境のどちらでも使用できます。オープンな業界標準を採用しているため、柔軟な統合が可能です。

z/VSEは、既存のソリューションをコネクターによって拡張し、Linux on z Systems(IBM Z)を始めとする他のプラットフォームのアプリケーションにアクセスしたり、他のプラットフォームからz/VSEリソースにアクセスすることが可能になります。

IBM z/VSE

中核的なz/VSEの投資の保護

機能拡張により中断を最小限に抑えます。タイムリーなハードウェアのサポートにより、お客様のビジネスの拡大を支援し、革新的なIBMのテクノロジーを活用できるようにします。

統合の実現

z/VSEのビジネス・データとビジネスロジックを活用するハイブリッド・ソリューションの提供が可能になります。新しいビジネス・ソリューションは、低コスト、低リスクで、市場投入までの期間を短縮します。

成長の機会の拡大

IBM Zの機能やIBM Storage製品および機能から必要とされるものをサポートし、費用対効果に優れた中核的アプリケーションの拡張を可能にします。

主要な機能

  • すべての新しい機能の活用
  • より革新的なIBM Zテクノロジーの取り込み
  • 追加のセキュリティー機能の提供
  • より拡張されたコネクターの提供
  • SCSIのみを使用するシステムの機能性向上