スポットライト

効率性と拡張性

IBM z/VMは、最大2TBのメモリーをサポートして、高水準のワークロードの統合、メモリー集約型アプリケーションのサポート、ワークロード急増時の優れた柔軟性を実現します。Guest Enhanced DATを使用してゲストがラージ(1MB)ページを利用できるようになった結果、拡張性が向上して、アドレス変換の実行に必要なメモリーとオーバーヘッドが減少します。

複数のオペレーティング・システム(OS)、オープン・ソース、システムのサポート

IBM z/VMは、IBM z/OS、IBM z/VSE、IBM z/TPFなどIBM Zシステム向けの複数のOSをサポートするとともに、Red Hat、SUSE、Canonical Ubuntuなどのオープン・ソースOS向けの実稼働用とテスト用のプラットフォームを提供します。z/VMは、リソースの使用効率を向上させ、IBM z14、z13、z13s、LinuxONEをサポートします。

システムの操作性の向上

z/VMは、実行中のハイパーバイザーに適用されるサービスの照会、システムの特性やクライアントの設定に基づいてプログラミングを自動化する環境変数の提供など、機能拡張によって操作性を向上させています。また、会話型監視システム(Conversational Monitor System(CMS))のパイプライン機能の統合により、アプリケーション開発者は包括的なツール・セットを利用できます。

Small Computer System Interface(SCSI)の機能拡張

IBM FlashSystemをIBM Zに接続することで、z/VMの利用における効率が向上します(接続にあたりIBM SANボリューム・コントローラーは不要となりました)。ディスクやその他の周辺装置のゲスト接続と、IBM ZとLinuxONEへのディスク・ドライブのハイパーバイザー接続のために、SCSIサポートを有効化できます。

インストールのアップグレード効率の向上

最新バージョンのz/VMでは、以前のz/VMリリースからの移行パスが改善され、インプレース・アップグレード機能の向上により、移行が容易になっています。

IBM z/VMデータ・シート

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お客様導入事例

  • ケース・スタディーイメージ

    カリフォルニア州のDepartment of Motor Vehicles(DMV)は、IBM z/VMおよびIBM Zシステム上のLinuxによって稼働が3倍も高速化しました。

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