スポットライト

セキュリティー・リスクの自動検出

zSecure Audit for Resource Access Control Facility(RACF)は、セキュリティー・ポリシーの適用と強化により、セキュリティーの拡大と強化を支援します。標準形式で自動的に生成されるレポートは、素早く問題を見つけ出して、メインフレームのぜい弱性を分析し、エラーを削減して、サービス品質を全体的に高めるために役立ちます。自動化された監査と報告のプロセスにより、必要な情報を自分で収集することなく、監査に向けて準備できます。

多数の製品からのイベント収集

Payment Card Industry Data Security Standard(PCI DSS)、Security Technical Implementation Guide(STIG)、GSD331、サーベンス・オクスリー(SOX)法、その他の標準や最善の手法に対応した、自動化されたコンプライアンス・フレームワーク・テストと拡張レポート機能により、多数の製品からのイベント収集に費やすコストを削減できます。

カスタマイズ可能なレポート

zSecure Auditは、特定のイベントやセキュリティー侵害がいつ発生したかに関するレポートを毎日メールで送信できます。 幅広いレポート機能により、複数のカスタマイズ可能な機能を使用できます。 レポートでは、HTTPアクセスおよびエラー・ログを分析して、インターネット経由で社内IT環境にあるデータにアクセスしたり、データを使用しているユーザーを確認することもできます。

QRadar SIEMとの統合

IBMのセキュリティー管理ツールによって生成された監査イベントとユーザー・アクセス・ログをQRadar Security Information and Event Management(SIEM)に取り込むことで正規化とコンプライアンス・レポートを実現し、製品ライン間で収集インフラストラクチャーを調整することができます。この統合は、効果的かつ包括的なセキュリティー情報とイベント管理のソリューションをサポートします。

幅広いSMFレコードの適応範囲

zSecure Auditは、広範囲のシステム管理機能(SMF)レコードと事前定義イベントのレポートを提供して、ユーザーの動作を報告し、システム・セキュリティーを出し抜く可能性のあるユーザーを特定します。zSecure Auditで使用されているCARLa Auditing and Reporting Language(CARLa)により、SMFやその他のデータ・ソースを使用してディスプレイやレポートを変更できます。

ビッグデータ・システムの拡張性

V2.2.1では、2GB境界(バー)を超えるストレージは、より多くのデータが処理できます。より多くの仮想メモリーを使用できる能力は、ページングや、実ストレージ必要量に影響がある可能性があることに注意してください。これはまた、2GB境界より下のストレージを他のプログラムに解放します。z196以上のモデルでは、自動的に64ビット・アドレッシングがアクティブになりますが、31ビット・アドレッシングへ戻すこともオプションで選択可能です。実行するプログラムは、メニュー・オプションSE.0(SETUP RUN)の2番目のパネル上で選択できます。