スポットライト

信頼 – デジタル・リレーションシップの基盤

非常に重視されています。顧客は、あらゆるトランザクションにおいてセキュリティー、透過性、価値を求めています。ビジネス上の価値を実現して差別化を図るには、即時の洞察が必要です。革新のスピードを速めるには、オープンに接続できるビジネスを実現する必要があります。IBM z14が信頼できる基盤である理由をご覧ください。

最新のメインフレームは完全な暗号化を実現

IBM Z上のすべてのデータを完全に暗号化することで、内外の脅威から重要な企業データや顧客データを保護し、法令順守を簡素化します。暗号化にあたり、サービス・レベル、アプリケーション、可用性に影響は与えません。

リアルタイムの洞察と機械学習

即時に洞察を獲得し、今後のニーズを予測します。IBM Machine Leaning for z/OSは、z14上の貴重なデータを移動させることなく、オープン・ソースのツールや方法論に基づく機械学習を、データに適用および活用できます。データの移動が不要なので、時間、コスト、遅延、リスクの発生を回避し、リアルタイムで洞察を獲得できます。

超高速のデータ・アクセス

データへの高速接続、距離が短くなったメインフレーム接続リンク、共有メモリー通信、仮想フラッシュ・メモリーにより、迅速にデータにアクセスするとともに、データの共有と保護を実現します。画期的なI/Oリンク・テクノロジーであるIBM zHyperLinkを使用することで、アプリケーションを変更することなく応答時間を改善して、機密性の高いワークロードのI/O応答時間を最大50%短縮します。

Javaによる新しい安全なサービスを促進

50以上の新たな命令、IBM System z Integrated Information Processor(zIIP)によって向上したスループット、記憶容量の増大、新しい暗号化、プログラムの一時停止の減少により、開発のスピードが向上します。

強力なクラウド基盤

z14は、クラウドとシームレスに接続するオープンなプラットフォームです。大規模なトランザクションと暗号化された大量のワークロードを短時間で処理します。z14は、応答時間を高速化するとともに、最大処理能力を35%向上、3倍の記憶容量を提供します(z13と比べて)。また、IBMメインフレームは、既存の開発スキルやオープン・ソースが利用できるオープンな環境を提供できるため、新たなサービスの構築に要する時間を短縮できます。

透過性とセキュリティーを備えたブロックチェーン

ブロックチェーンは、インターネットが情報に関して行ったことをトランザクションで実現します。準備はできていますか? IBM z14は、トランザクションを転換するための基盤であり、新しいプロセス、パートナー、エコシステムを通じて、既存のビジネス・アプリケーションの拡張に寄与します。IBM Zを利用したブロックチェーンは、優れた信頼性と透過性を実現して、コグニティブ機能との調整を可能にし、クラウドでの実装を可能にします。

新たなソフトウェア料金設定

新たなワークロードのために新しい機能を活用し、ビジネス・ニーズに対応するためのコストを予測できます。既存ワークロードのコストに影響を及ぼすことなく、新しいワークロードをサポートするために複数の料金方式をサポートする柔軟で新しい料金設定モデルを発表します。従来の使用された処理能力に基づく単位に加え、新たに追加されたコンテナー・ベースの料金設定では、「支払いごと」のソフトウェア料金オファリングなど、ビジネス価値に基づいたソフトウェア料金方式をサポートします。

管理の簡素化

モバイル機能はプッシュ通知を送信するため、どこからでも、安全な監視と管理を実現します。

z14をz13やzEC12と比較できるツール

その他関連情報

お客様導入事例

  • 全方位型の暗号化機能が銀行業務を変革

    Bank of New York Mellon
  • クラウド・ベースの銀行業界の先駆的企業がZのメリットを確信

    Emid社
  • 医療業界に安全性、経済性、24時間365日の信頼性を提供

    HM Health Solutions社

技術的詳細

ソフトウェア要件

サポートされるオペレーティング・システム

  • z/OS V2.3、V2.2、V2.1、V1.13(compatibility supportのみ)(IBMソフトウェア延長サービスで利用可能)
  • z/VM 6.4、z/VM 6.3
  • z/VSE V6.2、V6.1、V5.2
  • z/TPF 1.1
  • Linuxディストリビューターが提供するKVMハイパーバイザー、SUSE Linux Enterprise Server(SLES) 12 SP2以上、Ubuntu 16.04以上
  • Linux on z Systems、Canonical、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、SLES。以下のリンク先ページの推奨レベルをご覧ください。

ハードウェア要件

仕様は、モデルや構成により異なります。

  • 詳細や要件については、テクニカル・ガイドをご覧ください。

技術仕様

z14は、以下のメインフレーム独自のシステム機能を提供します。

  • 専用エンジン: IBM Integrated Facility for Linux(IFL)、zIIP、結合機構、SAP(I/O用)
  • 暗号化: EAL5+、Galois Counter Mode、ECCデジタル署名、スマートカード、CPACF、Crypto Express6S
  • I/O: FICON、FCP、zHyperLink、Open Systems Adapter、10 GbE RoCE/SMC-R、HiperSockets™、SMC-D
技術仕様の詳細

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