概要

IBM® Z Decision Support for Capacity Planningは、IBM Z Decision Supportの既存の機能に容量計画機能を加えることにより、次のレベルのプロセス成熟度を提供します。IBM Z Decision Support for Capacity Planningは、ユーザーが本当に必要としている容量計画機能やモデリング機能を実行するニーズを満たすことによって、既存のリソースの最適化、業務の実行に必要な十分な容量の供給、さらには期待されるサービス・レベルの達成を確実なものにします。このことは、ビジネスに役立てるためにリソース・データの集約と精選をフルに活用する、IBM Z Decision Supportの進化の次の段階と言えます。
IBM Z Decision Support for Capacity Planning

将来のリソース・ニーズの予測

標準装備の予測機能を活用すると、現在の容量およびビジネスの成長傾向をもとにして、将来のリソース・ニーズを予測できます。

容量計画のシンプル化

主要な容量計画レポート機能によって、シンプルですぐに使用可能な容量計画ソリューションを入手できます。従来のシステム・リソースの可用性を維持するために必要とされた、詳細なドメインに関する知識はもう必要ありません。

プラットフォームの選択が可能

既存のグリーン・スクリーン、IBM Tivoli Common Reporting(TCR)、さらにはオフ・プラットフォームSPLUNKまたは Elastic Stack(Common Data Provider for z Systemsを統合した場合)などの、複数のレポート用プラットフォームが提供されています。

主要な機能

  • シンプルで、すぐに使用可能な計画設計ソリューション
  • 主要な計画設計のメトリックとレポート
  • 4時間ローリング平均(4HRA)の拡張レポート
  • 将来のリソース・ニーズの予測機能
  • 複数のレポート用プラットフォーム