概要

IBM XIV Storage System Gen3は、現場で実証されているインラインのIBM Real-time Compressionなど、チューニング不要の一貫したパフォーマンス、卓越した使いやすさ、優れたデータ経済性を誇るハイエンドのグリッド・スケール・ストレージ・システムです。IBM XIVは、ハイブリッド・クラウドに理想的で動的なワークロードの予測可能なサービス・レベル、マルチテナント環境を含むシンプルなスケール管理、柔軟な使用モデルのほか、OpenStack、RESTful API、VMwareによる堅固なクラウドの自動化とオーケストレーションを提供します。ホット暗号化、高度なミラーリング、自己修復によるセキュリティーとデータ保護のほか、永久ライセンスによる投資保護を実現します。
IBM XIV Storage System

チューニング不要のハイパフォーマンス

チューニングを必要とせずに、常にすべてのアプリケーションに高いフォーマンスをもたらします。相互接続されたモジュールの独自のグリッド型の設計は、並行して作動し、データを配信して、チューニング不要の一貫したパフォーマンスを確保します。

ストレージ管理の簡素化

標準装備のIBM Hyper-Scale Managerと直感的なGUIにより、プライベート・クラウド、パブリック・ クラウド、ハイブリッド・クラウドの環境でストレージを容易に管理できます。最小限のオーバーヘッドとトレーニングで、ストレージ管理を拡張できます。

卓越した安全性と信頼性

ホット暗号化、高度なミラーリング、自己修復、99.999%を超える可用性により、データを保護します。特定のXIVシステムに付加されない永久ライセンスは、投資の保護に役立ちます。

簡単に導入するためのクラウドの俊敏性

予測可能で一貫したパフォーマンス、シンプルな管理、企業レベルの可用性、スナップショットやマルチテナンシーなどの包括的な機能により、クラウドの導入を迅速化します。

最適化された容量によってTCOを削減

IBM Real-time Compressionによって同じスペース内の容量が4倍になるため、購入コストを最大75%削減でき、パフォーマンス低下を引き起こすことなく、ラック当たり最大2PBの実効容量を使用できます。

主要な機能

  • 一貫性
  • シンプル
  • レジリエンシー
  • 効率性
  • セキュリティー
  • 統合