スポットライト

対話式の開発環境

GUIセッション・マネージャーによる対話式プログラミングがサポートされています。Microsoft Windowsの使用により、セッション・マネージャーにプログラム、データ、ダイアログ・エディターが統合されています。ライブラリー・マネージャーは、有効なワークスペース、保存されたワークスペース、転送ファイル、名前空間の閲覧と比較をサポートします。IBM APL2は、Windows上のActiveXコントロールを含むGUIアプリケーション構築ツールを提供します。他の言語で書かれたプログラムは、通常のAPL2構文を使用して呼び出せます。

COMインターフェース

COM外部関数は、Microsoft Component Object Modelオブジェクトへのアクセスをサポートします。

無償のランタイム・ライブラリー

APL2システムのサブセットは、アプリケーションを展開するために無償で再配布でき、ユーザーがAPL2ライセンスを取得する必要はありません。

柔軟なプログラミング・インターフェース

APL2プログラミング・インターフェースにより、APL2、C、Java、Visual Basicで記述されたプログラムは、APL2インタープリターを起動し、APL2関数を呼び出し、APL2配列にアクセスできます。

連携処理

APL2により、TCP/IPで接続された複数のAPL2システム間でデータと処理を分散できます。CMS、TSO、AIX、Linux、Sun Solaris、Windows上のすべてのAPL2システムには以下の機能が含まれます: 分散処理環境での同期およびデータ転送のためのシステム間共用変数。非APLアプリケーションと通信するためのTCP/IPソケット・インターフェース。別のアプリケーションまたはAPL2ユーザーによるAPL2セッションのプログラム制御。リモート・セッション・マネージャー機能。

汎用グラフィックス

グラフィック・プロセッサーは、簡単なコマンド構文を使用して高品質のグラフィックス、テキスト、画像の生成をサポートします。GRAPHPAKワークスペースは、すべてのAPL2システムで提供されるバージョンと互換性があります。

パフォーマンスの監視

TIMEワークスペースでは、APL2プログラムを分析し、パフォーマンス・ボトルネックを判別できます。

アプリケーション開発ワークスペース

サンプルおよびユーティリティーのワークスペースが用意されており、直接の使用や個々のニーズに応じた変更が可能です。

各国語サポート

APL2はシステム・コマンドを受け入れ、各国語でメッセージを発行します。UnicodeデータはTclインターフェースとHTTPサーバーによりサポートされています。APL2 TclインターフェースはTclコマンド言語へのアクセスをサポートし、ストリングの構文解析、ファイル入出力、GUI構築のためのさまざまなツールを提供します。

IBM APL2 for IBM z/OS メインフレーム

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技術的詳細

ソフトウェア要件

  • AIX - AIX 5.0(Motif 1.2およびX Window System X11R5以降)
  • Linux-Intel - PC互換機向けLinuxシステム(glibc 2.3.2、Motif 2.2およびX Window System X11R6以降)
  • Solaris - Solaris 7(Motif 1.4およびX Window System X11R5以降)
  • Windows - Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 10

ハードウェア要件

IBM Workstation APL2 for Multiplatformsは、IBM AIX、PC用Linux、Sun Solaris、Microsoft Windowsで稼働します。