概要

IBM Workload Simulator for z/OS and OS/390は、端末ネットワークとその関連メッセージをシミュレートできます。このソリューションは、ストレス・テスト、パフォーマンス・テスト、回帰テスト、機能テスト、キャパシティー・プランニング・テストのために、ログ・リスト、ログ比較、応答時間ユーティリティーで強力な分析を行うことにより、大量の端末ハードウェアとオペレーター作業時間を必要としません。

テスト・プロセスのガイド

Workload Simulator Test Managerを使用して、テスト・プロセスをガイドし、テスト・ケースの開発、テストの自動化、テスト結果の分析を支援します。

複数のクライアントをサポート

SNAクライアント、CPI-C(LU 6.2)クライアント、TCP/IPクライアント、Telnet 3270/3270E/5250クライアント、Telnetライン・モード・ネットワークの仮想端末装置クライアント、FTPクライアント、およびTCP/IP上で稼働するクライアント・アプリケーションをサポートします。

SNA論理装置のシミュレート

IBM VTAMアプリケーション・プログラムの実行中にSNA論理装置をシミュレートします。

柔軟なスクリプト生成ユーティリティー

構造化変換言語(STL)、対話式データ収集(IDC)、NPM/LU2リフォーマッターおよびスクリプト生成プログラムなど、柔軟なスクリプト生成ユーティリティーを備えています。

幅広いランタイム・ユーティリティー

Workload Simulator/ISPFインターフェース、ディスプレイ・モニター・ユーティリティー、ランタイム・レポート、ITPECHOなどの幅広いランタイム・ユーティリティーを提供します。

主要な機能

  • Transmission Control Protocol/Internet Protocol(TCP/IP)
  • システム・ネットワーク・アーキテクチャー(SNA)
  • Common Programming Interface Communications(CPI-C)
  • Workload Simulator Test Manager(WTM)
  • 柔軟なスクリプトの生成
  • 幅広いランタイム・サポート
  • テスト後の分析