概要

企業が情報よりもインフラストラクチャーに重点を置き、コストを度外視して、インフラストラクチャーがサポートすべきビジネス機能を適切に扱っていなかった時代は終わりました。それに代わり、現在の企業はデータの保管、管理、保護、使用の優れた方法を探しています。例として、プライベート・クラウドや、コストを抑えながら柔軟性を向上させるためにオンプレミスとクラウドのストレージを組み合わせたハイブリッド・クラウドが挙げられます。IBM Spectrum Virtualizeは、継続的なミラーリングとスナップショットを使用するハイブリッド・クラウド構成など、こうした課題に対応するための新しいソリューションを提供します。

データの価値を向上

データの使用率を高めて、圧縮を使用することで、データの保管に必要なコストを削減し、アプリケーションを高速化することでビジネス上の洞察を迅速に取得します。

データ・セキュリティーの向上

データをその公開時から保護し、中断のないデータおよびアプリケーションの移動や高度なDR保護など、優れた高可用性戦略を実現します。

データの簡素化の向上

異機種混合のストレージ全体で緊密に統合された機能と一貫した管理により、どのようなインフラストラクチャーでもデータ戦略を実現します。

新たな機会をサポート

企業がx86ベースのサーバーでソフトウェアを使用できるようにすることで、ハイブリッド・クラウドの展開やホステッド・プライベート・クラウドに新たな機会をもたらします。

新たなサービスの実現

サービス・プロバイダーは、IBM Spectrum Virtualizeソフトウェアにより、IBM SVC、Storwize、サポート対象の異機種混合ストレージのユーザー向けに新しいDisaster Recovery as a Service(DRaaS)オファリングを提供できるようになります。

主要な機能

  • データの価値を向上
  • データ・セキュリティー
  • データの簡素化
  • ハイブリッド・クラウドとホステッド・プライベート・クラウドの展開
  • サーバー仮想化の補完
  • コグニティブ・サポート

クラウド上のセキュリティーとプライバシー

  • IBMは、企業がIBMのクラウド・オファリングを使用するにあたり、セキュリティー、プライバシー、リスクのレベルを損なわずに、変化するビジネス・ニーズに合わせて迅速に適応できるよう努めます。

    IBMクラウド・セキュリティーの詳細を見る