スポットライト

LTO Ultrium 6テクノロジー

IBM Ultrium 6テクノロジーは、LTO Ultriumの前世代テープ・ドライブよりも大きなストレージ容量を提供します。さらに、LTO規格の互換性により、長期的なテープ・インフラストラクチャーへの投資を保護できます。

ハードウェア暗号化を利用可能

暗号化により、テープ・メディア上のデータを安全に維持できます。準拠の要件に対応できます。専用の暗号化/暗号化解除コアにより、バックアップ・プロセスの性能を向上できます。

LTFSによるメディア・パーティショニングとIBM Spectrum Archive

LTO Ultrium 6メディアに2つのパーティションを作成できます。パーティショニングにより、LTFSを使用でき、テープ上のデータの小さなセクションを参照する能力を改善することができます。さらに、IBM Spectrum Archiveは、異なるプラットフォーム間でのデータの交換に役立ちます。

最大6.25TB(2.5:1圧縮時)の物理ストレージ容量

このストレージ容量により、バックアップ操作に必要なカートリッジの変更回数を減らすことができます。また、バックアップとアーカイブのメディアの物理ストレージ要件の軽減にも役立ちます。

最大160MB/秒のネイティブ・データ転送速度

バックアップ・ウィンドウの短縮の要求に対応します。データの読み取りと書き込みの高速化を実現して、バックアップとリストアの手順で長い待ち時間が発生するのを軽減でき、組織の稼働状態を維持できます。

6GbpsのSASインターフェース

この速度の向上により、より素早くデータをドライブに移動できます。TS2260は、1個のテープ・ドライブと1個のテープ・カートリッジの容量を備えています。

他の世代のUltriumカートリッジとの互換性

前世代のLTO Ultriumカートリッジとの後方互換性により、LTO Ultrium 5で1.5TBのデータ・カートリッジと1.5TBのWORMカートリッジの読み取り/書き込みを実施できます。LTO Ultrium 4カートリッジで800GBのデータ・カートリッジと800GB WORMカートリッジを読み取ることができるため、現在のメディアへの投資を保護できます。最も厳しいバックアップとアーカイブの要件に対応するために、より大容量を提供するよう設計されています。

ハーフハイトのフォーム・ファクター

新しいエンクロージャー設計では、19インチのIBMサーバー・ラックに2台のエンクロージャーを横並びで取り付けることができます。スペースが貴重なラック環境に理想的です。フルハイトと同じ大容量、フルハイトと同じデータ転送速度を、より低コストの実装で提供します。