スポットライト

第5世代のLTO Ultriumテクノロジー

LTO Ultriumの前世代テープ・ドライブよりも大きなストレージ容量を活用します。LTO Ultrium規格の互換性により、長期的なテープ・インフラストラクチャーへの投資を保護できます。

ハードウェア暗号化を利用可能

暗号化により、テープ・メディア上のデータを安全に維持して、準拠要件に対応します。専用の暗号化/暗号化解除コアにより、バックアップ・プロセスの性能を向上させることもできます。

LTFSによるメディア・パーティショニングとIBM Spectrum Archive

LTO Ultrium 5メディア上に2つのパーティションを作成してLTFSを使用できるようにすると、テープ上のデータの小さなセクションを参照する能力を改善することができます。Spectrum Archiveが、異なるプラットフォーム間でのデータの交換に役立ちます。

最大3.0TB(2:1圧縮時)の物理ストレージ容量

バックアップ操作に必要なカートリッジの変更回数を減らすことができ、バックアップとアーカイブのメディアの物理ストレージ要件を軽減できます。

最大140MB/秒のネイティブ・データ転送速度

バックアップ・ウィンドウの短縮の要求に対応します。 データの読み取りと書き込みの高速化を実現して、バックアップとリストアの手順で長い待ち時間が発生するのを軽減でき、ビジネスの稼働状態を維持できます。

6GbpsのSASインターフェース

この速度の向上により、より素早くデータをドライブに移動できます。

後方互換性

LTO Ultrium 4カートリッジの読み取り/書き込み機能と、LTO Ultrium 3カートリッジの読み取り機能により、現在のメディアへの投資を保護できます。前世代のLTO Ultriumカートリッジとの後方互換性を確保しています。

ハーフハイトのフォーム・ファクター

19インチのIBMサーバー・ラックに2台のユニットを横並びで取り付けることができるエンクロージャー設計を持ち、スペースの貴重なラック環境に最適です。IBM TS2250は、フルハイトと同じ大容量、フルハイトと同じデータ転送速度を、より低コストの実装で提供します。

技術的詳細

ソフトウェア要件

保証: 3年間の限定保証、ほとんどの国でのお客様交換可能ユニット(CRU)およびオンサイト・サービス、翌営業日対応(9時間x週5日)、サービスのアップグレードが可能

    ハードウェア要件

    • 有効な構成: Model 3580 H5S—1 LTO Ultrium 5テープ・ドライブ、6Gbps SASインターフェースPN 3580S5E
    • テープ・ドライブ・タイプ: IBM LTO Ultrium 5
    • 物理容量: 1.5TB(非圧縮時)、3.0TB(2:1圧縮時)
    • テープ・ドライブ数: 1、テープ・カートリッジ数: 1
    • データ転送速度: 最大140MBps(非圧縮時)
    • メディア・タイプ: IBM LTO 5データ・カートリッジ、IBM LTO クリーニング・カートリッジ、お問い合わせ先: 1-888-IBM-Media

    技術仕様

    • 重量: 4.3kg
    • 消費電力: 100–240V AC、50–60Hz 自動範囲設定
    • 寸法: 幅21.3cm × 高さ5.8cm × 奥行き33.2cm

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