スポットライト

標準スタックの豊富な機能

IBM TCP/IP for z/VSEは、OSA、OSA-Express、CTCA、CLAW、および同等のハードウェア経由でのネットワーク接続をサポートします。特定の宛先アドレスなど、あらゆる粒度に拡張可能な、幅広い監視機能と調整機能を提供します。カスタマイズ可能な安全性機能が、ネットワーク・アクセスと構成情報の双方を保護します。標準装備の接続管理機能が、要求のキューイングと、「失われた」接続の自動的な検出およびクリーンアップを提供します。

TCP/IP for VSEとともに配布されるオプション機能

追加のオプション機能として、ネットワークの安全性を高めるCSIファイアウォール・シールド、一般的なプリンター・サーバー、SSLに対応するFTPサーバーとクライアント、Secure Sockets Layer、およびSee-TCP/IP(z/VSEとTCP/IP用のパフォーマンス監視機能)があります。

導入を検討すべきTCP/IP for VSEの標準機能

VSAM、BIM-EDIT、LIBR、POWER、ICCF、VSE内に存在するその他のファイルへの簡単な直接アクセスを含むファイル転送プロトコルを導入してください。Telnet TN3270サーバーにより、CICSのような3230 VTAMアプリケーションに直接ログオンできます。z/VSE内に存在するほとんどのファイルを直接リモート・ユーザーにメール送信するバッチ・クライアントです。静的なz/VSEデータをブラウザーに提供、または、カスタムCGI(Web)プログラムを作成します。サイトがz/VSEのTCP/IPネットワークを分析できるよう、ping、traceroute、discover、その他のツールが含まれています。

独自のTCP/IPアプリケーションの作成

独自のTCP/IPアプリケーションを作成できるよう、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)が含まれています。たとえば、Assemblerプログラム用のSOCKET MACROインターフェースや、C、Cobol、Assembler、標準リンクをサポートするその他の言語で使用できるBSD/Cインターフェースなどです。簡単に移植性できるようにEZASOCKETコールがすべての言語でサポートされています。また、Cobol、PL1、Assembler用の高レベル・プリプロセッサー・インターフェースとSSL/TLSを使用するための暗号化インターフェースも提供されます。

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