概要

次世代のPOWER9ベースのIBM Power Systemsサーバーは、クラウド導入用に設計されています。標準装備のPowerVMの仮想化機能により、これらのサーバーは、小規模企業のお客様が、プライベート・クラウド、ハイブリッド・クラウド、またはマルチクラウドの任意のクラウド環境を構築できるようにします。業界屈指の信頼性を提供するPower Systemsサーバーは、Linux向けに最適化され、SAP HANAのようなデータ集約型の基幹業務ワークロード向けに設計されています。
Scale-out servers for SAP HANA

ニーズに合わせたクラウド環境の構築

POWER9サーバーはクラウド対応であり、可搬性を備えたPowerVMの仮想化機能が組み込まれているため、ワークロードの迅速な実装、最適化、復旧に役立ちます。

より迅速な洞察の獲得

SAP HANA用の4TBのインメモリー・データベース機能と、Coherent Accelerator Processor Interface(CAPI)技術により実現されるスマートなアクセラレーションを活用します。

お客様の成長に従う柔軟な構成

お客様の成長を制限しない、データに必要な回復力、柔軟性、パフォーマンスを備えた、SAP HANA向けに最適化されたプラットフォームを活用します。

迅速で簡単な移行

Live Partition Mobility(LPM)機能と既存のサーバー向けの一時的なIBM PowerVMのライセンスにより、既存のPower SystemsからPOWER9に簡単に移行できます。

常時使用可能

統合されたワークロードの可搬性、迅速なキャパシティーの拡張、障害復旧の機能により、可用性を向上させます。RAS機能と高可用性機能により、24時間365日体制でオンライン状態を維持します。

安全な状態での出荷

これらのIBM Power SystemsはSAP HANAを実行するよう設計され、既知のMeltdownとSpectreのぜい弱性を緩和するファームウェアとオペレーティング・システムのセキュリティー・パッチが事前にロードされています。

製品イメージ

IBM Power System H922
IBM Power System H922
IBM Power System H924
IBM Power System H924