概要

IBM Security zSecure Adapters for SIEMは、豊富なメインフレームのシステム管理機能(SMF)の監査レコードをフォーマットして、IBM QRadar SIEMなどのSIEMソリューションにほぼリアルタイムで送信します。SMF監査レコードは、全社的に統合されたセキュリティー情報およびイベント管理(SIEM)、ログ管理、異常検出、インシデント・フォレンジック、構成検査、ぜい弱性とリスクの管理に組み込まれます。zSecure Adapters for SIEMの実装により、高度な脅威からの保護を拡張して、メインフレームのセキュリティー機能を最適なセキュリティー・インテリジェンスと統合します。
IBM Security zSecure Adapters for SIEM

コストの削減

40以上の異なるIBM System z SMFレコード・タイプからのイベント収集に費やすコストを削減して、多数のイベントを効率的に処理します。

データに関する洞察の向上

インテリジェントなフィルタリングを使用して、ユーザーとリソースに関する豊富で記述的な監査情報を追加し、名前、特権、その他のセキュリティー情報を特定します。

セキュリティー侵害に伴うコストの削減

手動でのセキュリティー・イベント分析を、ほぼリアルタイムのセキュリティー・リスクの自動検出に置き換え、極めて正確で実用的な洞察を提供します。

主要な機能

  • 豊富なSMF監査レコードを自動的に生成して送信
  • IBM z/OSから送信された追加のSMFレコード・タイプを収集
  • QRadar Security Intelligenceにほぼリアルタイムでデータを送信
  • ユーザーとリソースに関する豊富な監査情報の追加
  • 1日で複数回の収集を提供
  • ビッグデータ・システムに対応して拡張可能
  • 一般的なIBMシステムと連携