IBM Security Key Lifecycle Manager for z/OSの機能と特徴

ストレージ・デバイスの暗号化との統合

IBM Security Key Lifecycle Manager for z/OSは、パフォーマンス向上のためのハードウェア暗号化によるストレージ・デバイスの暗号化、リソース・アクセス制御機能(RACF)、統合暗号サービス機能(ICSF)、およびIBM Enterprise Key Management Foundation(EKMF)と統合します。この製品は、既存のEncryption Key Manager(EKM)のお客様に単純なアップグレードを提供します。

暗号鍵管理の簡素化

このソリューションでは、セキュリティーと監査にz/OSの固有機能を使用して、管理のオーバーヘッドを削減します。また、ハードウェアとソフトウェアの暗号化を統合して、複雑さを軽減します。

暗号鍵データのバックアップとリカバリーの自動化

暗号鍵データのバックアップとリカバリーを自動化することで、データの可用性と完全性が強化されます。

暗号鍵管理の集中ハブの提供

このソリューションは、IBM System zの可用性、規模、およびパフォーマンスを使用して、暗号鍵管理のための集中ハブを提供します。

鍵配信のセキュリティーの向上

鍵素材は、保護された方法で既知の検証済みデバイスにのみ提供されるため、鍵配信のセキュリティーが向上します。

技術的詳細

ハードウェア要件

IBM Security Key Lifecycle Manager for z/OSのハードウェア要件は、以下のサイトで確認できます。

    ソフトウェア要件

    IBM Security Key Lifecycle Manager for z/OSのソフトウェア要件は、以下のサイトで確認できます。

      技術仕様

      IBM Security Key Lifecycle Manager for z/OSでサポートされるストレージ・デバイスおよび非ストレージ・デバイスは、以下のサイトで確認できます。

        技術仕様の詳細