概要

IBM® Cloud Private用のIBM Secure Service Containerは、IBM LinuxONEやZサーバーのハイブリッド・クラウドやプライベート・クラウドのワークロード用に、コンテナー・ベースのアプリケーションをホストするソフトウェア製品です。マイクロサービス・ベースのアプリケーション向けの、この安全なコンピューター環境は、コード変更不要でセキュリティー機能を利用して展開することが可能です。

主な機能は以下のとおりです:

  • インストール時の不正開封の保護
  • システム管理者権限の制限による特権ユーザーの資格情報の誤用防止
  • 処理中と保存済みの両方のデータの自動暗号化

アプリケーション開発の迅速化

プライベート・クラウドやパブリック・クラウドで、マルチクラウド・コンテナーや業界屈指のKubernetes製品を有効活用できます。

強化されたデータの安全性

データ暗号化、鍵管理や不正開封防止は先進的なセキュリティー機能を提供します。

管理の簡素化

エンド・ユーザーの低レベルの実行環境管理を削減し、EAL5+認証のLPARを使用してピアの分離を実現します。

セットアップの合理化

IBM Cloud Private(ICP)と統合してコンテナー・オーケストレーション、アプリケーションの最新化やクラウド導入を実行します。

クラウド上のセキュリティーとプライバシー

  • IBMは、企業がIBMのクラウド・オファリングを使用するにあたり、セキュリティー、プライバシー、リスクのレベルを損なわずに、変化するビジネス・ニーズに合わせて迅速に適応できるよう努めます。

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