よくあるご質問(FAQ)

この製品に関するよくある質問(FAQ)への回答をご覧ください。

IBM MQ Advancedは、オンプレミス・ソフトウェア・オファリングとして提供されている主要なIBM MQ製品です。エンドツーエンドの暗号化による安定したコア・メッセージング基盤、リアルタイム・データへのアクセス、メッセージング・ネットワークを介したファイル・コンテンツ・データの転送機能をすべて1つの製品で提供する包括的なソリューションです。

IBM MQ Advancedは、異機種混合インフラストラクチャーと統合する柔軟なファイル転送ゲートウェイを提供します。これは、費用効果の高いファイル転送をサポートする信頼性の高いテクノロジーです。セットアップの管理とカスタマイズに役立つ統合型管理ツールが組み込まれています。

IBM MQ Applianceは、IBM MQソフトウェアのアプリケーション接続の性能を物理的なメッセージング機器で提供します。 企業向けのメッセージング機能を短期間で導入でき、管理が容易です。 性能とメッセージ・スループットは、機器の機能と構成に合わせて最適化されています。

2つのオプションでご利用いただけます。IBM MQ Appliance M2001Aは企業のワークロード向けに提供されており、MQ M2001Bは比較的小規模なワークロード向けに低価格で提供されています。MQインフラストラクチャーを統合したい既存のお客様や、MQの専門家に投資することなく素早く使用を開始したい新規のお客様に理想的です。

はい。 インフラストラクチャー全体で一貫性のある方法で通信するためにMQ for IBM z/OS®とMQソフトウェア製品を組み合わせて使用されているお客様はよく見られます。また、ソフトウェアとMQ Applianceの組み合わせを使用することも可能です。

一部の企業では、既存のメッセージング・システムを拡張するために追加の製品を購入するよう求められます。IBM MQ Advancedは、必要な場所にデータを移動するための包括的なソリューションです。

セキュリティーは、あらゆる段階でデータを保護するために不可欠です。IBM MQ Advancedは、メッセージ・レベルのセキュリティーを提供して、Point-to-Pointメッセージング・インフラストラクチャーのデータ保護を提供します。データの暗号化と認証により、メッセージ・サイクル全体で安全性の高いデータ転送を実現します。

IBM MQ Advanced、IBM MQ Appliance、両方のMQ Advanced for z/OS製品(IBM MQ Advanced for z/OSとIBM MQ Advanced for z/OS VUE)で、メッセージ・データの暗号化のほか、ファイル・データ・コンテンツ機能を提供しています。

MQ Advancedは、MQTTプロトコルを使用してモバイル、IoT、センサーのデータへのリアルタイム・アクセスを提供します。モバイル・メッセージング用のゲートウェイにより、モバイル・デバイスを既存のアプリケーションに容易に接続できます。特にモバイル・デバイスのメッセージングと接続のために設計された柔軟なメッセージ処理が組み込まれています。

IBM MQ Advancedは、MQ、マネージド・ファイル転送、エンドツーエンドのデータ暗号化の機能、Connector Packで提供される追加機能を含むVUEのバージョンにより、z/OSで使用できます。

IBM MQをIBM Bluemix上のDockerコンテナーで実行できます。IBM MQイメージをMicrosoft AzureとAmazon Webサービスで使用することもできます。

さらに詳しく

IBM MQ AdvancedとIBM MQ Applianceには、IBM MQネットワーク経由でファイルを転送する機能がありますが、ファイルをIBM MQ Applianceに保管することはできません。IBM MQ MFT、IBM MQ Advanced for z/OS、IBM MQ Advanced for z/OS VUEを購入することにより、z/OSでファイルを転送することもできます。

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