スポットライト

SAN統合でTCOを削減

データが急増し、より少ない資源でより多くの成果を上げることが求められる中 、組織はできる限り効率的で、費用対効果の高い方法で大規模SANを展開しなければなりません。 SAN768C-6は、拡張性と TCOの要件の両方を満たすことができます。シャーシあたりの32GbpsのFibre Channelポート数が最大768個という業界屈指のポート 密度を持つことから、将来的な拡張にも余裕を持って対応できます。

企業ネットワークをサポート

SAN768C-6には、高可用性に主眼を置いた設計が施されています。運用を中断する必要のない ソフトウェア・アップグレードや、 重要なハードウェア・コンポーネントの冗長化などの基本的な要件を満たすことはもちろん、SAN768C-6のソフトウェア・アーキテクチャーは卓越した可用性を発揮します。スーパーバイザー・ モジュールによって、障害の発生したプロセスが自動的に再起動されるため、 SAN768C-6は極めて堅固です。

クラウドの導入でビジネス企業を変革

企業向けクラウドによって、弾力性のあるコンピューティング機能やネットワーク機能が組織に提供され、 IT部門は必要に応じてリソースを迅速かつコスト効率よくスケールアップ/スケールダウン できるようになります。 SAN768C-6は、卓越した拡張性、ビジネスの成長に合わせて拡張できる柔軟性、マルチテナントのクラウド・アプリケーションのための堅固な安全性、 厳格なサービス・レベルの合意(SLA)を充足できる、一貫した高性能、およびクラウドの導入に関わるその他の機能を提供し、企業向けクラウドのニーズを満たします。

IT管理の簡素化

SAN768C-6は、すべてのユーザーのニーズに対応できるよう、NX-API、Storage Networking c-typeファミリーのコマンド・ライン・インターフェース(CLI)、DCNM、サード・パーティーのストレージ管理ツールを使用した管理をサポートします。NX-APIは、NX-OS用のRepresentational State Transfer(REST)APIベースのフレームワークです。これはCLIの出力を、読みやすいExtensible Markup Language(XML)や、スクリプト化が簡単なJavaScript Object Notation(JSON)形式で提供します。

堅固な安全性を実現する包括的なソリューションを提供

SAN768C-6の幅広いセキュリティー・フレームワークは、企業ネットワークを横断する機密データを保護します。これにはアクセス制御リスト(ACL)を応用したハードウェア強制ゾーン分割、VSAN、高度なポート・セキュリティー機能を含む、インテリジェントな、ポート・レベルのパケット・インスペクション機能が装備されています。

高度な診断およびトラブルシューティング・ツール

大規模なストレージ・ネットワークの管理には、事前対応型の 診断機能、接続とルートの待ち時間を検証するツール、 そして、ネットワーク・トラフィックを収集して分析するメカニズムが必要です。包括的なポート・ベースおよびフロー・ベースの統計により、 高度なパフォーマンス分析とSLAアカウンティングが可能になります。また、内蔵されている コール・ホーム機能によって問題解決を迅速化し、サービスのコストを削減できます。SAN768C-6は、IBMがお届けするストレージ・ネットワークのトラブルシューティング、分析、デバッグのための包括的なツール・セットです。

技術的詳細

ソフトウェア要件

ソフトウェア要件の詳細については以下をご覧ください。

    ハードウェア要件

    ハードウェア要件の詳細については以下をご覧ください。

      技術仕様

      技術仕様の詳細については以下をご覧ください。

        技術仕様の詳細