概要

IBM OMEGAMON for Networks on z Systemsは、ネットワーク・パフォーマンスの管理データをz Systems全体にわたって収集します。z Systemのリソースや基幹業務アプリケーションのネットワーク・パフォーマンスを予測的に監視および管理できます。IBM OMEGAMON for Networks on z Systemsは、アプリケーションの性能を阻害する不十分または不安定なネットワーク接続を感知。瞬時に根本原因を特定してサービスの高可用性を確実にする支援をし、ユーザーの生産性を向上します。複数のz Systemsやネットワーク・スタックの管理を1つのインターフェースで操作できるため、利用者の生産性と運用上の拡張性が改善されます。

高機能の標準化

ドメインやプラットフォーム間で、イベント、事象、問題および可用性の管理を標準化する機能を提供します。

強力な統合

運用能力を革新的に向上するために、Tivoli NetView for z/OS、Tivoli Enterprise PortalおよびOMEGAMON製品群、Tivoli NetCool/OMNIbusおよびSystem Automation for z/OSを広範囲に統合します。

ほぼリアルタイムのレポート作成と監視

Enterprise Extender(EE)接続およびHigh Performance Router(HPR)接続経由で、ほぼリアルタイムのレポート作成およびアラートの監視を実現

侵入の検出

IP Security(IPsec)を監視し、侵入を検出して問題の原因を特定します。また、OSAアダプターの性能を監視して、IPの混雑状態を検知することもできます。

アラートの通知と自動修正

アラートの通知と自動化処理によって問題を修正し、FTPジョブ状況とパフォーマンス・スループットを監視します。

市場の拡大

このソフトウェアは、Service Management Suite for z/OSの一部として使用できます。メインフレーム管理のさまざまなデータとタスクを1つのインターフェースにまとめる管理ダッシュボードを提供します。

主要な機能

  • 問題解決の簡素化
  • ネットワーク機能の改善
  • ナビゲーションの改善
  • 監視エージェントでの問題の特定
  • 拡張3270UIワークスペース