スポットライト

SAN統合でTCOを削減

データが急増し、より少ない資源でより多くの成果を上げることが求められる中 、組織はできる限り効率的で、費用対効果の高い方法で大規模SANを展開しなければなりません。MDS 9718は拡張性とTCOの要件の両方を満たすことができます。シャーシあたりの16GbpsのFibre Channelポート数が最大768個という業界屈指のポート 密度を持つことから、将来的な拡張にも余裕をもって対応できます。

企業ネットワークをサポート

MDS 9718には高可用性に主眼を置いた設計が施されています。運用を中断する必要のないソフトウェア・アップグレードや重要なハードウェア・コンポーネントの冗長化などの基本的な要件を満たすことはもちろん、MDS 9718のソフトウェア・アーキテクチャーは卓越した可用性を発揮します。スーパーバイザー・モジュールによって障害の発生したプロセスが自動的に再起動されるため、MDS 9718は極めて堅固です。

クラウドの導入によりビジネス企業を変革

企業向けクラウドによって弾力性のあるコンピューティング機能やネットワーク機能が組織に提供され、IT部門は必要に応じてリソースをスピーディーに、しかもコスト効率よくスケールアップ/スケールダウンできるようになります。MDS 9718は、卓越した拡張性、ビジネスの成長に合わせて拡張できる柔軟性、マルチテナントのクラウド・アプリケーションのための堅固な安全性、厳格なサービス・レベルの合意(SLA)を充足できる一貫した高性能、およびクラウドの導入に関わるその他の機能を提供し、企業向けクラウドのニーズを満たします。

容易なIT管理

MDS 9718は、すべてのユーザーのニーズに対応できるよう、Cisco NX-API、Cisco MDS 9000ファミリーのコマンド・ライン・インターフェース(CLI)、Cisco DCNM、サード・パーティーのストレージ管理ツールとの統合をサポートします。NX-APIはCisco NX-OS用の、Representational State Transfer(REST)APIベースのフレームワークです。これはCLIの出力を、読みやすいExtensible Markup Language(XML)や、スクリプト化が簡単なJavaScript Object Notation(JSON)形式で提供します。

堅固な安全性を実現する包括的なソリューションを提供

MDS 9718の幅広いセキュリティー・フレームワークは、企業ネットワークを通過する機密データを保護します。これにはアクセス制御リスト(ACL)を応用したハードウェア強制ゾーン分割、VSAN、高度なポート・セキュリティー機能を含む、インテリジェントなポート・レベルのパケット・インスペクション機能が装備されています。

高度な診断およびトラブルシューティング・ツール

大規模なストレージ・ネットワークの管理には、事前対応型の診断機能、接続とルートの待ち時間を検証するツール、そして、ネットワーク・トラフィックを収集して分析するメカニズムが必要です。包括的なポート・ベースおよびフロー・ベースの統計により、高度な性能分析とSLAアカウンティングが可能になります。また、内蔵されているコール・ホーム機能によって問題解決をスピードアップし、サービスのコストを削減できます。MDS 9718はIBMがお届けする、ストレージ・ネットワークの問題解決、分析、デバッグのための包括的なツール・セットです。

マルチホップFCoEによるコンバージェンス

FCoEを使用すれば、ネットワークと入出力(I/O)を画期的なアプローチで収束させることができます。また、すべてのFibre Channel構造を保持し、ファイバー・チャネルの待ち時間、セキュリティー、トラフィック管理の属性を維持し、ファイバー・チャネル・ツール、トレーニング、SAN への投資を保護することができます。さらに、MDS 9718はファイバー・チャネルおよびFCoEのany-to-any接続により、ユニファイド・ファブリック内で透過的に共存できます。

技術的詳細

ソフトウェア要件

ソフトウェア要件の詳細については以下をご覧ください。

    ハードウェア要件

    ハードウェア要件の詳細については以下をご覧ください。

      技術仕様

      技術仕様の詳細については以下をご覧ください。

        技術仕様の詳細