概要

IBM Security zSecure Manager for Resource Access Control Facility(RACF) z/VMは、管理の効率と監査のコンプライアンスを改善します。仮想マシン環境におけるITリソースの最適化、複雑さの軽減、セキュリティーとサービス品質の向上、規制準拠の実証、エラーとコストの削減に役立つ機能を自動化します。IBM z/VM環境のユーザーの管理とプロビジョニングを強化して、メインフレーム・システムの可能性を引き出し、少ないリソースで効率的かつ効果的なRACF管理を実現します。
IBM Security zSecure Manager for RACF z/VM

ルーチン・タスクの自動化

RACFに関する幅広い知識がなくても実行できるワン・ステップ操作によって、複雑なセキュリティー管理タスクを簡素化します。

メインフレームに対する脅威の最小化

重要なz/VM情報を表示して、さらに調査が必要な問題を見つけ出し、修正します。問題の相対的な影響度を示す数値を使用した監査の優先順位に基づいて、問題をランク付けします。

真実を示す1つの源

さまざまなデータベースからセキュリティー・ルールをマージして、ユーザー、グループ、リソース、アプリケーション、データベース全体のコピーや移動を実行できます。同じデータベース内でID名を変更できます。

セキュリティーの有効性を検証

マージの時点で広範な整合性検査を実行し、コマンドを生成する前に競合の可能性に関するレポートを作成できます。多くの手動での作業を必要とすることなく、包括的な監査証跡を作成できます。

zSecure RACF z/VMによる監査とコンプライアンス報告の向上

  • 自動化によるセキュリティー管理の簡素化
  • 自動的な分析とレポート作成により、セキュリティー侵害のリスクを軽減
  • さまざまなデータベースからセキュリティー・ルールをマージ
  • RACFプロファイルを分析して、迅速に回答を獲得
  • 特定のニーズに合わせてレポートをカスタマイズ
  • 既存データの外部ファイルをサポート
  • 保全性に対するセキュリティー侵害の検出
  • ビッグデータ・システムに対応して拡張可能
  • コンプライアンス・フレームワークのサポートを向上
  • IBMシステムと統合