概要

第5世代IBM LTO Ultriumメディアは、他のタイプのストレージ・メディアよりも低いGB当たりのコストで、卓越した容量と信頼性を提供するよう設計されています。最大3TB(2:1圧縮時)のカートリッジ容量により、テープ・ベースのストレージに必要となるカートリッジ数、機器、スペース、作業の量の削減に貢献します。さらに、カートリッジを扱う作業の量を減らすことで、バックアップとアーカイブの操作に必要となる時間を短縮し、さらに運用コストを削減します。
IBM LTO Ultrium 5 Data Cartridge

スペースを節約して手作業を軽減

テープの操作におけるITスタッフの手操作による介入を減らして、単一カートリッジの最大3TB(2:1圧縮時)の容量により、バックアップ・カートリッジに必要な物理ストレージ・スペースを削減します。

ロードとアンロードのサイクルを迅速化

テープ・ドライブとのカートリッジ依存データの高速な共有を活用して、ロードとアンロードのサイクルを迅速化します。

インフラストラクチャーの拡大をサポート

第5世代LTOテープ・テクノロジーを採用した製品でIBM LTO Ultrium 5を使用して、ストレージのニーズが増大したり、インフラストラクチャーが拡大した場合でも価値を提供します。

読み取り/書き込みの信頼性の向上

IBM LTOテープ・ドライブと使用した場合に、カートリッジのあらゆる用途に関するIBMの統計メディアの読み取り/書き込み分析を保管することで、読み取り/書き込みの信頼性を向上させるよう設計されています。

主要な機能

  • 大容量テープ・カートリッジ
  • WORMの容量
  • 区別しやすいカートリッジの色
  • Linear Tape-Open規格を順守
  • 環境に配慮
  • メディア・パーティショニング機能
  • デュアル・パーティション機能
  • 厳格なテストと最適化
  • 複数のカートリッジ・モデルとラベルのオプション