スポットライト

IMSシステムを効果的に管理

すべての主要なIMSシステム・コンポーネントのリストを作成します。また、すべての定義済みのアクティブなIMSシステム・パラメーターを追跡します。タイプ1とタイプ2の両方のIMSコマンドの発行が可能であり、これらのコマンドを複数のIMSシステムに経路指定できます。IMS Sysplex Managerは、従属領域を監視し、可用性、トランザクション・クラス、および最も多くのデータベース・ロックを保持し、最も多くの競合を発生させている領域を追跡します。

IMSシスプレックスを制御

トランザクション、プログラム、データベース、LTERM、端末などのIMS環境内の主要なリソースを監視します。ユーザーは、これらのリソースの状況を単一制御点から変更できます。共通サービス層(CSL)環境では、IMS リソース・マネージャー(RM)が主要なIMSリソースのグローバル状態を追跡します。IMS Sysplex Managerは、RMリソースのリアルタイムの監視を実現し、リソースの所有者またはタイプによりリソースを選択できます。

IMSのデータ共有と共有キューを強化

IMSのデータ共有環境では、アプリケーションは、IRLMデータベース・ロックを長期間にわたって保持できるため、特定のデータベース・リソースの競合問題を引き起します。IMS Sysplex Managerは、このタイプの問題を引き起こすアプリケーションを自動的に特定できます。IMS Sysplex Managerは、トランザクション経路指定統計の追跡も行います。ユーザー指定のしきい値に到達した後に挿入呼び出しを失敗させることで、バッファー・オーバーフロー保護を提供します。

独自のダッシュボード・モニターをカスタマイズ

IMSシステムの稼働状況を監視するための、カスタマイズ可能な独自のダッシュボードを作成できます。このダッシュボードを使用することで、IMSシステムの全体的な正常性を一目で管理できます。ユーザー定義のしきい値に到達したときのアラートをセットアップし、これらのアラートの状態を今後の分析のためにログに記録できます。

トランザクションの類似性経路指定を実現

共有キュー・グループ内の1つ以上のIMSシステムに対する類似性を持つトランザクションを、名前またはクラスを指定して定義できます。ユーザーは、トランザクションの宛先の類似性を作成および更新できます。類似性経路指定を使用すると、トランザクションまたはトランザクション・グループを処理する場所をさらに制御できます。IMS Sysplex Managerの類似性の定義は、IMSを再始動することなく、またはCQS類似性構造を削除および再割り振りすることなく、動的に変更または追加できます。