概要

IMS Sysplex Manager for z/OSは、IMSシステムの操作の単一制御点です。シスプレックスまたはIMSplex環境内の複数のIMSシステムを管理できます。IMSシスプレックスとIMSplexの情報を1つのインターフェースでリアルタイムかつ一元的に表示し、特定のエラー状況の処理を自動化するため、システム・プログラマーの作業の複雑さを軽減します。

IMS Sysplex Managerは、IMSシステムの正常性の監視を可能にするダッシュボード機能を提供します。このダッシュボードを使用することで、ユーザー定義のしきい値が超過したことを示すアラートなど、主要領域の重要なデータを確認できます。

IMS Sysplex Manager for z/OS

IMSシステムの管理を向上

コンポーネント、パラメーター、従属領域を監視および管理し、IMSのタイプ1とタイプ2のコマンドを発行します。

IMSシスプレックス環境の制御

CSL リソース・マネージャー(RM)、IMSカップリング・ファシリティー(CF)、IMS共有キューの各構造を常に把握できるようにします。

独自のダッシュボードをカスタマイズ

IMSシステムの全体的な正常性を一目で確認できるカスタム・ダッシュボードを作成できます。

監査と問題解決を簡素化

同じ履歴データベース内に、あらゆるソースからのコマンドの入力メッセージと出力メッセージを、MTOメッセージと共に記録します。

類似性経路指定を作成および更新

類似性経路指定により、トランザクションを実行する場所をさらに制御できます。共有メッセージ・キューのワークロードのバランスを直接制御することで、可用性の管理を向上できます。