スポットライト

包括的なレポート

IMS DLI呼び出しトレース、Db2呼び出しトレース、WebSphere MQ呼び出しトレース、LU6.2/APPC、ETO状況コードなど、プログラム実行中のすべてのアクティビティーを示す包括的なレポートを活用します。

トランザクション処理のシミュレーション

バッチ・モードのシミュレート済みトランザクション処理を利用し、監査レポート・プログラムからのデータ、ユーザー識別情報、タイム・スタンプなど、トランザクションの画面イメージを含むリストを生成します。

IMSアプリケーション・テスト

開発環境からEclipseインターフェースを使用してIMSアプリケーションを実行およびテストします。一般的なEclipseウィザードを使用して、IMS Batch Terminal Simulatorを実行するためのランタイム・パラメーターおよびアプリケーション・ライブラリーをセットアップできます。

透過的なテスト

複数のトランザクションを1つの手順で処理でき、IMSコード、制御ブロック、ライブラリー、アプリケーション・ロード・モジュールへの変更は不要です。柔軟なアプリケーションのテスト期間により、アプリケーション・プログラムのテストが簡単になり、テスト環境と実稼働環境の両方で、より安定したオンライン・システムでのスケジュールおよび実行が可能になります。

統合アプリケーション・テスト

IBM Debug Tool for z/OSおよびRational Developer for System zとの統合を活用して、アプリケーションのテストとデバッグの統合環境が実現します。

技術的詳細

ソフトウェア要件

MS Batch Terminal Simulatorには、最新バージョンのIMS Database Managerが必要です。使用できるDL/Iデータベースがない場合は、代わりにIMS Transaction Managerが必要になる場合があります。オペレーティング・システムの要件は、対応するIMSリリースと同じです。オンラインIMS環境でIMS Batch Terminal Simulatorを実行するためには、IMS DB/DCシステムが必要です。条件付き運用要件には、以下が含まれます。

  • IBM 3270表示システム・シミュレーションのフルスクリーン・イメージ・サポート(FSS)のためのTSO/E
  • Eclipseおよびリソース・アダプター用Tools Base Distributed Access Infrastructure z/OS V1.3以降
  • Rational Developer for z/OS 8.0.1および前提条件、またはWeb Toolsプラグインをインストール済みのEclipse 3.6.2以降
  • WebSphere® Application Server V7およびリソース・アダプター用Batch Terminal Simulator Eclipseインターフェース
  • 再生ユーティリティーに必要なIBM DFSORTまたは機能的に同等なソート/マージ・プログラム

ハードウェア要件

IMS Batch Terminal Simulatorは、必須バージョンのIMSをサポートするハードウェア構成であれば、どの構成でも稼働します。

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