概要

IBM® TPF Toolkitは、IBM TPFアプリケーションの編集、コンパイル、デバッグを実現するEclipseベースの統合開発環境です。使いやすいツールとウィザード経由でワークステーションからリモートでグラフィカル・インターフェースを使用できます。TPF Toolkitは、TPFアプリケーションとIBM z/TPFアプリケーションをサポートします。TPF Toolkitによりコンテキスト・メニューをフルカスタマイズし、独自のアクションとメニューを作成し、メニューをTPF Toolkitオブジェクトに割り当てることができます。

ツールをデスクトップに提供

統合ワークベンチを通じてEclipseプラグインを使用することにより、機能が豊富な統合ツールをデスクトップから活用できます。

グラフィカル・インターフェースを使用

グラフィカル・インターフェースを使用して、ネットワーク上のIBM z/OS®、TPF、Linux® for zSeries®、Microsoft® Windows®のシステムにリモートからアクセスします。

ローカルとリモートのエディター

Live Parsing and Extensible(LPEX)エディターとリモートC/C++エディターなどのローカルとリモートのエディターが含まれています。

Webサービスの管理

使いやすいツールとウィザードでWebサービスを開発、展開、管理するWebサービス・ツールを使用できます。

アプリケーションのデバッグ

リモート・デバッグにより、高水準アセンブラー、CおよびC++のアプリケーションをデバッグできます。

TPFアプリケーションのパフォーマンス分析

パフォーマンス分析によりTPFアプリケーションのパフォーマンスを分析し、CやC++のプログラム品質を向上させることができます。

主要な機能

  • ワークベンチの統合
  • システムのリモート・アクセス
  • ローカルとリモートのエディター
  • プロバイダーとコンシューマーのWebサービスの開発
  • リモート・デバッガー
  • トレース・ファイルのダウンロード