概要

IBM Resiliency Orchestrationは、システム復旧を自動化し、システム管理を簡素化することで常時稼働を実現します。これにより、リスクとコストを低減し、テスト時間を短縮します。そして、従来型ITやプライベート・クラウド、パブリック・クラウドを含んだ複雑かつハイブリッドなITインフラのシステム復旧のライフサイクル管理を可能にします。

2つの形態でソリューションを提供します*:

  • IBM Resiliency Orchestration Software―ソフトウェアとして提供します(日本語版:2017年11月1日より提供開始)。ご要望に応じて構築サービスと共に提供します。
  • IBM Cloud Resiliency Orchestration―マネージド・サービスとして提供します。

システム復旧プロセスの簡素化

450以上のあらかじめ用意されたパターンとインテリジェントなワークフローの自動化により、信頼性を高めながら、企業向けアプリケーションに関する幅広い専門知識の必要性を軽減します。

クラウド上でシステム復旧の態勢を確保

自動化されたワークフローによって、個々のアクションを調整し、人的エラーを削減します。クラウド上で必要なすべての作業が統合され、予測可能なシステム復旧を実現します。

複雑性とリスクの低減

単一の管理コンソールを使用して、プロビジョニング、監視、検証、テスト、レポート作成を行います。ハイブリッド・クラウドと従来型のデータセンターにわたって拡張し、異種混合環境をサポートします。

スマートな自動化によって時間を短縮

DRの実行自動化により、ビジネスで設定された復旧SLAに基づいた、予測可能な復旧を実現し、規定された目標復旧時間と目標復旧地点(RTO/RPO)を継続的に達成するための環境を確保します。

複数システムにまたがったレポート作成の向上

企業向けアプリケーションの復旧には複数のテクノロジーが用いられます。中央の監視と管理のダッシュボードは、監査とコンプライアンスの管理要件に対応します。

主要な機能

  • ビジネス・プロセスを考慮したレベルでシステム復旧に対応
  • RTOとRPOの改善
  • ドリル・フェイルオーバー管理の自動化
  • リカバリー・オートメーション・ライブラリー

クラウド上のセキュリティーとプライバシー

  • IBMは、企業がIBMクラウド・オファリングを使用するにあたり、セキュリティー、プライバシー、リスクのレベルを損なわずに、変化するビジネス・ニーズに合わせて迅速に適応できるよう努めます。

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