区分データ・セットの管理

IBM® Data Set Commander for z/OS®は、ITの生産性向上のため、区分データ・セット(PDS)と拡張区分データ・セット(PDSE)およびそれぞれのメンバーに対して操作を実行するための対話式機能とバッチ機能を提供します。Data Set Commanderには次の3つのコンポーネントがあります。IBM IEBCOPYユーティリティーを強化するバッチ・コンポーネント、ライブラリー・ルックアサイド(LLA)機能を補強するモニター・コンポーネント、そしてISPF機能を強化するインタラクティブ・コンポーネントです。またData Set Commanderは、PDSE V2およびPDSEのメンバー世代のz/OSサポートも活用します。
IBM Data Set Commander for z/OS

機能性と柔軟性の向上

オンラインとバッチの両方で使用できる生産性の高い広範なツール・セットにより、PDS と PDSE およびそのメンバーを管理、モニター、操作します。

ISPFの生産性を向上

PDSの自動圧縮機能やディレクトリー拡張機能、さらにボリューム、データ・セット、メンバー、メンバー内のテキストの検索機能などの機能を利用します。

リソースを最適化

自動化により、より少ない労力でより多くの作業を行います。例えば、LLAイベントをモニターし、z/OS LLA機能を自動的に送信して、更新されたすべてのLLA管理メンバーのLLAディレクトリー項目をリフレッシュします。

IBM Data Set Commander for z/OSの機能

  • バッチ・コンポーネント
  • モニター・コンポーネント
  • インタラクティブ・コンポーネント
  • 監査機能
  • PDSEメンバー世代機能