スポットライト

ユーザーに影響が及ぶ前に問題を特定

統合管理ツールをWebおよび企業向けインフラストラクチャーに導入します。ユーザーのオンデマンド・ビジネスの可用性と性能を保守します。分散環境とIBM z/OS環境の両方での管理機能のサポートがシンプルです。Java EEの問題を解決し、高レベルの稼働時間と即応性を維持します。性能の傾向を示すレポートを、アプリケーション、トランザクション、サーバーの各レベルで作成します。

ライフサイクル全体におけるアプリケーション管理を簡素化

複数のミドルウェア環境(Java EE、IBM CICS、IBM IMS、IBM WebSphere Portalなど)から収集した、詳細な性能データを相関させて処理します。ITチームはアプリケーション・コード内の正確なホット・スポットを最小限の労力で特定できます。トランザクションの監視レベルの詳細度を動的に調整します。監視レベル間を移動するために事前設定スケジュールを確立したり、より詳細な分析レベルを必要とする場合に、必要に応じて切り替えることができます。

サブシステム全体の性能の監視および管理

実働環境やテスト環境で、自動化された問題の中心を使用して、問題を検出および修復します。アプリケーション障害の場所と根本原因をトランザクションの関連付けやプロファイル作成によって判別し、稼働時間、性能、即応性を高い水準で維持できます。履歴データでリソース消費量のパターンと傾向を分析して、今後の成長を計画します。SQL照会の性能を詳述することで、ユーザーは潜在的なボトルネックを特定し、データベース管理者と共同で作業してSQL呼び出しを最適化できます。

メモリー・リークの検出および分析

メモリー傾向のグラフ化とメトリック比較により、JVMメモリー・パラメーターを最適化して、メモリー・リーク、ガーベッジ・コレクション、ロック競合状態を検出します。リークしているクラスをヒープ分析によって特定することで、開発者は問題のあるコードを修正できます。このソフトウェアは、リークが疑われるクラスおよびメソッドの原因となるコードの行番号をキャプチャーします。 これにより、ヒープ内の参照先オブジェクトと割り振られているクラス名の間に関係を確立できます。

すべての未完了Java EEトランザクションの表示

すべての未完了Java EEトランザクションをほぼリアルタイムで追跡します。これには、Javaスタック・トレースとスレッド・ダンプをほぼリアルタイムで実行している、JVMからCICSやIMSサブシステムにまでまたがる複合トランザクションも含まれます。動作中のシステムと非動作中のシステム上の主要なシステムとJVMメトリックを比較して、問題の原因となる相違点を切り分けることができます。

技術的詳細

ソフトウェア要件

サポートされるオペレーティング・システムは、IBM AIX、HP-UX、Sun Solaris、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux Enterprise Server、Microsoft Windows、IBM i5/OS、z/OSです。

    ハードウェア要件

    ハードウェア要件はありません。