分析データに数分でアクセス

IBM Common Data Provider for z Systemsは、IBM z/OSの運用データを迅速に収集して分析プラットフォームに送るソフトウェア・プログラムの集合です。1つのインターフェースから企業全体の問題を特定して切り分け、解決することができます。IBM Common Data Provider for z Systemsは、すべての標準のシステム管理機能(SMF)レコードと幅広いログ・タイプをサポートしています。リアルタイムとバッチ・モードでデータにアクセスして配布し、複数のデータ収集のソースと宛先を定義できます。スタンドアロン・オファリングとしても、IBM Operations Analytics for z Systemsの一部としても利用できます。
IBM Common Data Provider for z Systems

コストと労力の軽減

SMFデータを直接IBM DB2 Analytics Accelerator(IDAA)にロードしてCPU処理を減らし、記憶域を節約します。スペースの再利用や非実稼働システムのスペースによって、CPU使用量のバランスを取ります。

洞察の迅速な活用

企業の持続的なヘルス・チェックのためにリアルタイムでデータにアクセスして、予測分析ツールによって早期警告システムを特定します。

分析の柔軟性を向上

IBMの分析ソリューションや、SplunkおよびELKを含む任意の分析プラットフォームにデータを提供します。

利用可能なオプションの展開

異なる利用者向けに異なる形式で複数の宛先にデータを送信したり、許可された利用者に必要なデータのみを送信するようにフィルタリングできます。

IBM Common Data Provider for z Systemsの機能

  • 単一の収集点
  • データのストリーミングまたはバッチ・モード
  • 直感的なWebインターフェース
  • 構成ツール