zSecure Command Verifierによるセキュリティー・ポリシーの適用

IBM Security zSecure Command Verifierは、処理の前にIBMリソース・アクセス管理機能(RACF)の各コマンドとセキュリティー・ポリシーを比較するための、追加のセキュリティー層を提供します。システムの可用性とコンプライアンスを低減させたり、セキュリティー・データベースの汚染、ポリシー違反、セキュリティーのぜい弱性を引き起こす可能性のあるセキュリティーの変更を防止します。RACFコマンドを制御して、RACF環境の継続的なセキュリティーとコンプライアンスを実現します。
IBM Security zSecure Command Verifier

ポリシー適用の監視

コマンドの入力時にコマンドを代行受信し、セキュリティー・ポリシーと比較することによって、そのコマンドを実行するべきかどうかを判断します。

リスクを軽減して時間を節約

コマンド実行に関する情報を数秒で取得できるため、ログ・ファイルの調査に費やす時間を節約し、特権ユーザーの間違った操作や悪意のある操作に関連したリスクを低減できます。

セキュリティー管理の強化

RACFポリシーを使用して、さらに焦点を絞ったコマンドを定義して指定します。一般的な検証を超えて、アラートの発行とコマンド許可を行います。

主要な機能

  • ポリシー監視機能の適用によるデータの保護
  • コマンド情報の素早い取得
  • さまざまなタイプの検証の定義と決定
  • zSecure製品群の他のソリューションから独立して動作
  • 一般的なIBMプラットフォームと統合
  • ビッグデータ・システムに対応して拡張可能

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