スポットライト

数十万ものエンドポイントにわたる資産の管理

IBM BigFix Inventoryは、高度な拡張性を備えた単一コンソール、単一サーバー、単一インテリジェント・エージェントですべての資産を表示して、「常時稼働する」ソフトウェア資産管理を提供し、監査の即応状態を確保します。 数十万ものエンドポイントにわたるソフトウェア資産の管理を支援し、企業全体へのインストールも週単位や月単位ではなく、時間単位で可能です。

総合的なソフトウェア識別カタログの提供

8,000以上のソフトウェア提供者、4万以上のソフトウェア製品、10万5,000以上のアプリケーション署名に関する情報が掲載され、ソフトウェアを簡単に識別できます。 BigFixは、収集した在庫データとソフトウェア識別カタログを結合して閲覧可能なウェアハウスを作成し、市販のアプリケーションおよび提供者の情報によるクラウド・ベースの更新サービスを通じて、継続的に更新を配信します。 自作の所有アプリケーションの追跡を組み込むように、簡単にカスタマイズできます。コーディングは必要ありません。

強化されたレポート作成機能

環境の規模に関係なく、分単位でソフトウェア資産の正常性と準拠に関するレポートを提供します。フル・レポートとサブキャパシティー・レポートの両方を含みます。 ソフトウェア・ライセンスの消費量の可視化が強化され、在庫と使用傾向に基づいてソフトウェアの予算を計画できます。 BigFixの使用により、管理者は前提条件を満たすエンドポイントを判別できるため、ソフトウェアのアップグレードと移行を円滑に計画でき、ソフトウェアとシステム構成に関するセキュリティー準拠ポリシーを設定します。

ソフトウェアとプロセスの検出

このソリューションは、ソフトウェア、プロセス、ファイル・システムの検出およびハードウェアの使用量計測を提供して、監査の即応状態を確保します。 これらの機能はまた、未使用のソフトウェアを識別することで、コスト節約とセキュリティー・リスクの軽減を実現します。 ユーザーは、ソフトウェア・ライセンスの使用に関するデータを参照して、未使用のソフトウェアを特定し、監査とセキュリティーの公開を制限できます。データの検索、フィルタリング、並べ替え、表示、およびエクスポートにより収集された、統計と使用の集約情報を提供します。

IBMソフトウェア製品との統合

BigFix Inventoryを他のIBMソフトウェア製品と統合し、セキュリティーの準拠を含め、調達から除去までのソフトウェア・ライフサイクル全体に管理を拡張します。 IBM Control Deskと統合して、ソフトウェア・ライセンスの調整、契約管理、サービス管理など、総合的なソフトウェア資産管理を行います。 あるいは、IBM BigFix Lifecycleを完全なソフトウェア管理ソリューションとして、IBM BigFix Complianceを完全なセキュリティー制御ソリューションとして選択することもできます。

BigFix Inventory:ソフトウェア分類におけるカスタム・ルール

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お客様による導入事例

  • ソフトウェア・ライセンスのコンプライアンスを管理する

    ソフトウェア・ライセンスのコンプライアンスを管理する

    問題点

    経時的に報告されるライセンス・メトリックに基づいた製品のライセンス使用状況を表示してほしい。

    ソリューション

    BigFixのAll Metrics Reportは、デプロイされたソフトウェア製品のライセンス使用状況を収集し、使用を経時的に検証して、所有しているライセンス資格と比較します。

  • ハードウェア・インベントリー

    ハードウェア・インベントリー

    問題点

    管理対象データ・センター環境(物理サーバー、仮想サーバー、オンプレミス、およびパブリック・クラウド上でホストされているコンポーネント)のインベントリーを完全に把握したい。

    ソリューション

    ITオペレーターは個々のマシンまで簡単にドリルダウンでき、特定の法規制や企業ポリシーに対する現在のコンプライアンスを判別し、必要に応じて改善計画を立てることができます。

  • 未使用ソフトウェアの特定

    未使用ソフトウェアの特定

    問題点

    ソフトウェア資産マネージャーとITセキュリティー・アナリストはそれぞれ、ソフトウェア・ライセンス経費の削減やセキュリティー・リスクの軽減のために、デプロイされてはいるが使用されていないソフトウェアを特定する必要がある。

    ソリューション

    IT担当者はハードウェアのインベントリー・レポートで、BigFix Inventory Hardware Scanが収集した詳細なハードウェア情報を確認することができます。このデータは簡単にPDFやCSVファイルに抽出でき、またREST APIを介して外部のCMDBに追加することもできます。

  • 感染したソフトウェアの特定やバイナリー・ファイルの完全性の確認

    感染したソフトウェアの特定やバイナリー・ファイルの完全性の確認

    問題点

    セキュリティー・アナリストは不正なバイナリーが実行されている可能性のあるコンピューターを特定する必要がある。またIT管理者はファイル・システムにデプロイされたバイナリーの完全性を確認する必要がある。

    ソリューション

    Scanned File Reportは管理対象コンピューターごとにファイル・システムにデプロイされたバイナリー・ファイルの完全なリストを表示します。これには、検索条件やフィルター基準として使用できる、オプションで生成したMD5およびSHA256の暗号ハッシュ・キーも含まれます。

  • IBM Virtualization Capacityに関するレポートの作成

    IBM Virtualization Capacityに関するレポートの作成

    問題点

    IBMのライセンスに対して責任を持つライセンス・マネージャーは、IBMパスポート・アドバンテージの使用条件を満たすためにレポートを生成する必要がある。

    ソリューション

    ライセンス・マネージャーはIBM PVU Sub-Capacity Reportを使用することにより、ライセンス交付を受けて環境にデプロイされているIBM製品がそのライセンス条件に従って使用されていることを示すレポートを提示できます。

技術的詳細

ソフトウェア要件

ソフトウェア要件の詳細については以下をご覧ください。

    ハードウェア要件

    ハードウェア要件の詳細については以下をご覧ください。

      購入・お問い合わせ