概要

配布されたソフトウェアの場合は、実装に対しライセンスを調査することは有効ですが、ユーザーとビジネス部門で共有されているIBM Z製品の場合はこれでは十分ではありません。IBM Tivoli Asset Discovery for zSystemsは、IBM Z製品とアプリケーションの使用状況を把握するため、検出、監視、およびレポートを実行します。これをTivoli Asset Management for ITと併せて活用することで、ソフトウェア・ライセンスや契約管理を含めたハードウェア資産やソフトウェア資産のライフサイクル全体を管理することができます。またエンドツーエンドのソフトウェア資産管理ソリューション用に、IBM Tivoli Asset Discovery for Distributedをこれに追加することもできます。
IBM Tivoli Asset Discovery for zSystems

自動検出と識別

IBM Zプラットフォーム上で実行されているIBMとサード・パーティーのソフトウェアの、自動検出と識別を実現します。

高速スキャン

高速のスキャンと社内アプリケーションのタグ付けを活用し、多くのオーバーヘッドを発生させることなく、システム上のすべてについて完全な管理情報を確保できます。

容量のニーズに対応

ソフトウェアの使用量とそれに伴う増加を監視し、将来的な容量のニーズに対して事前に計画を立てることができます。

高度なレポート作成

より詳細な情報へと掘り下げていく便利なハイパーリンクを提供する、対話型のレポートを生成します。

コストの削減

使用していないソフトウェアや廃止されたソフトウェアを削除して、コストを低減します。