スポットライト

V14.1の新機能

V14.1 では、IMS MASSのサポートが強化されたほか、z/OS V2.3、CICS TS for z/OS V5.4、IMS for z/OS V14.1、z/OS V2.3 XL C/C++、Db2 for z/OS V12.1、IBM MQ for z/OS 9.0、WebSphere Application Server V9、Adabas 8.3.3、Natural 8.2.4、Natural 8.2.6を新たにサポートしています。

パフォーマンス・データと統計データの収集

IBM® Application Performance Analyzer for z/OSを使用すると、測定対象のアドレス・スペースからサンプルを収集し、アプリケーションによるシステムまたはリソース(CPU、DASD、入出力、またはアドレス・スペース全体)の使用状況を分析できます。このツールは、アセンブラー、COBOL、PL/I、C/C++、CICS、Db2、IMS、WebSphere MQ、WebSphere Application Server、およびJavaの各アプリケーションのパフォーマンスをモニター、分析、レポートすることができます。

問題とボトルネックの検出と修正

このツールは、アプリケーションのパフォーマンス上の問題の切り分けや、システムのワークロード増加の影響のテストに必要な情報を提供します。Application Performance Analyzerは、既存のアプリケーションのパフォーマンスを最大化し、オンライン・トランザクションの応答時間やバッチ送受反転時間の改善に役立ちます。

時間経過に伴う変化の報告と追跡

Application Performance Analyzerは、PDFまたはXMLファイルとして作成可能なオンライン分析レポートを備えているため、ワークステーション上での表示や、他のアプリケーションへの転送が容易です。リソース、データ量、およびアプリケーションの変化を評価し、履歴ビューやトレンド分析を提供します。

アプリケーションの開発、機能強化およびデバッグの支援

このソフトウェアはアプリケーションの設計、開発、保守のサイクルを支援します。設計段階でアプリケーションのプロトタイプを評価して、データ量の増加やビジネス要件の変化がパフォーマンスに与える影響を確認し、履歴データとレポートを生成してパフォーマンスの傾向を分析したり、プログラムの変更を評価するために利用できます。Application Performance Analyzerは、z/OSアプリケーションの作成、保守、サポートを行うための一連のツールであるIBM Application Delivery Foundation for z Systemsの一部です。

技術的詳細

ソフトウェア要件

ソフトウェア要件の詳細については以下をご覧ください。

    ハードウェア要件

    ハードウェア要件の詳細については以下をご覧ください。