概要

IBM APL2は、ユーザーおよび開発者向けのプログラミング言語です。APL2には、商業用データの処理、システム設計、視覚化、エンジニアリング、教育などさまざまな問題を解決するための複数の機能が備わっています。APL2により、基礎部分の計算を考慮することなく、実行する必要のある処理を簡潔に表現し、処理結果を表示することができます。例えば、各国語に依存しないため、シンボル表記を効率的に使用してコードの国際化を支援します。

APL2は、VMまたはTSOが稼働するIBM z/OSメインフレーム、およびAIX、Linux、Sun Solaris、またはWindowsが稼働するワークステーションで利用できます。

IBM APL2

コーディングの量を削減

APL2は簡潔な言語です。大量の計算が1ページやわずか数行のコードに収まるため、ユーザーとチームの生産性が向上します。

問題の解決に集中

論理的に必要なコードのみを作成するだけで、マシンの内部要件を気にする必要がありません。APL2が自動的に内部の考慮事項を処理するため、ユーザーは問題の解決に集中できます。

処理能力を向上

大規模なタスクや複雑なタスクをより簡単に処理できます。配列指向の環境により、ユーザーは膨大な量のデータを対話式で操作できます。

主要な機能

  • 対話式の問題解決
  • 強力なデータ分析
  • データ・アクセスのオプション
  • グラフィック・ツール
  • 移植性と柔軟なデータ分散