スポットライト

設計、開発、展開の迅速化

コーディングではなく構成により、既存のビジネス資産やクラウド・サービスから APIを設計して展開します。APIを作成してテストし、展開して、カスタマイズ可能なセルフサービス・ポータルに公開する機能により、素早く市場に出すことができます。

APIの作成とランタイム管理の自動化

Systems of Record(SoR: 定型業務処理システム)からのモデル駆動型のAPIの作成と検出を自動化します。Node.js、Swift、Javaのマイクロサービスのランタイム管理は、Dockerを通して行われます。

高度なセキュリティーと管理

企業のSoRにAPIを安全に公開するための、セキュリティー、トラフィック管理、メディエーションのポリシーが組み込まれています。API、バージョン、ライフサイクル、サブスクリプション・プラン、サブスクライバーを管理できます。

収益と生産性の向上

ガバナンスと制御を維持しながら、複数の部門から1つのセルフサービス開発者ポータルにAPIをソーシャル化できます。APIの分析で作成されるカスタマイズ可能なダッシュボードにより、サード・パーティー・ツールへのオフロードが簡単にできます。APIチャネルによる収益を追跡するための収益化機能も組み込まれています。

柔軟な導入とライセンス交付

マイクロサービスとDockerに基づく最新のクラウド・ネイティブ設計を利用し、大きな規模と高い性能を実現できます。IBM API ConnectはSoftware as a Service(SaaS)サービスとして使用できるほか、オンプレミスでもオフプレミスでも、希望のクラウドでお客様が管理する実装としても使用できます。1つのライセンスで、オンプレミスとオフプレミスにハイブリッド・クラウド・ライセンスを導入できます。

IBM DataPower Gatewayとの円滑な統合

IBM DataPower Gatewayは、現場で実証された強力なセキュリティーを実現する企業レベルのAPIゲートウェイとして機能し、複数のフォーム・ファクターで使用できます。セキュリティー、トラフィック管理、メディエーションのポリシー・セットが組み込まれた、高性能で拡張性の高いゲートウェイを提供します。脅威から保護してユーザーを認証し、トラフィックを管理するためのセキュリティー・ポリシーを提供する、API Connect向けのAPIゲートウェイです。

お客様導入事例

  • ケース・スタディーイメージ

    【 注目のAPI事例8選 】なぜ国内主要企業は、こぞってAPIエコノミーに参画するのか?金融/小売/医療/情報/運輸など

    導入事例を読む
  • ケース・スタディーイメージ

    株式会社みずほ銀行

    「FinTech共通API」を活用し、口座情報照会や決済サービスなど、銀行との連携を求める外部企業に対してAPIを提供
    導入事例を読む
  • ゼンリン

    一元化されたデータベースから鮮度の高い空間情報を柔軟に提供するためAPI提供環境を構築

技術的詳細

ソフトウェア要件

Microsoft Internet Explorer V11、Mozilla Firefox 38、Google Chrome 45、Safari 9.0。以下のいずれかのホスティング環境: VMWare ESXi 6.0、VMWare Workstation 11.0、Citrix XenServer 6.5。SOAP サービス・ディスカバリーの場合、WebSphere Service Registry and Repository V7.0 以降が必要です。API ツールキットを使用するには、以下のソフトウェアがワークステーションにインストールされている必要があります。

以下のいずれかのオペレーティング・システム: Microsoft Windows 7 以降、RedHat Enterprise Linux (RHEL) 7 以降、SUSE Enterprise Linux Server (SLES) 12 以降、Ubuntu LTS 14.04 以降、OS X 10.10 以降、node.js 最小バージョン v0.12.0。詳細については、https://nodejs.org/en/ を参照してください。

API Connect V5.0 の最新のソフトウェア要件については、IBM サポート・ポータルを参照してください。「Full or partial product name」ボックスに「API Connect」と入力してから、「Version」ボックスで「V5.0.x」を選択してください。

    ハードウェア要件

    API Connect のすべてのエディションは、最小ファームウェア・レベル・バージョン 7.5 の DataPower Gateway アプライアンスと統合され、API ゲートウェイとして機能します。DataPower Gateway Application Optimization モジュールが必要です。これは、API Connect と使用できるように付属しています。これらの DataPower アプライアンスは物理アプライアンスでも仮想アプライアンスでも構わず、以下のいずれかを使用できます。

    DataPower Gateway、DataPower Gateway Virtual Edition、WebSphere DataPower Service Gateway XG45、WebSphere DataPower Integration Appliance XI52、WebSphere DataPower B2B Appliance XB62、WebSphere DataPower Service Gateway XG45 Virtual Edition、WebSphere DataPower Integration Appliance XI52 Virtual Edition。

    API Connect V5.0 の最新のハードウェア要件については、IBM サポート・ポータルを参照してください。「Full or partial product name」ボックスに「API Connect」と入力してから、「Version」ボックスで「V5.0.x」を選択してください。

      技術仕様

      ホスティング環境として、VMWare ESXi 5.0、VMWare Workstation 8.0、Citrix XenServer 6.2、IBM PureApplication System W1500 1.1のいずれかを使用してください。

        おすすめ関連製品

        IBM DataPower Gateway

        Security and integration gateway for your digital business

        詳細を表示

        IBM Application Integration Suite

        API エコノミーに対応したハイブリッド統合ソリューション。

        詳細を表示

        IBM MQ

        メッセージの移動―必要な場所にデータを移動します。

        詳細を表示

        仕組みを見る

        詳細を表示