脅威インテリジェンス・レポート 2022
ランサムウェアの脅威が依然1位。データ保護が不可欠
ランサムウェア攻撃の被害からの復旧時間を数日から数時間に短縮!セキュアで高速かつ運用管理がシンプルな最新 IBM FlashSystem
サイバー攻撃が絶え間なくかつ急速に拡大する中、攻撃を検知し、防御するための対策を講じていても、攻撃者がその防御を突破する可能性は依然として残っています。新しいIBM FlashSystemは、従来モデルに比べ多くのデータをよりスピーディーに取り込むと共に、データ保護機能「セーフガード・コピー」と新しく追加された「サイバー・ボールト」によりサイバー攻撃の被害からのリカバリー時間を数日から数時間に短縮します。これにより、ビジネスを止めないスムーズでより安全なデータ管理の実現が可能となりました。
新しく発表されたIBM FlashSystem 7300とIBM FlashSystem 9500の基本仕様はこちらをご確認ください。
ランサムウェアの脅威が依然1位。データ保護が不可欠
NEW IBM FlashSystem 9500
4U/容量 2.3PB(4.5PB 拡張予定)/インターフェース 32Gbps FC, 10/25Gbps iSCSI/iWARP/RoCEv2, 100Gbps RoCEv2/メモリー 1~3TB
NEW IBM FlashSystem 7300
2U/容量 2.2PB/インターフェース 32Gbps FC, 10/25Gbps iSCSI/iWARP/RoCEv2, 100Gbps RoCEv2/メモリー 256GB~1.5TB
IBM FlashSystem 5200
1U/容量 1PB/インターフェース 16/32Gbps FC, 10/25Gbps iSCSI, 12Gbps SAS/メモリー 64~512GB
ハイブリッドクラウド環境において、VM、データベース、アプリケーション、ファイルシステム、SaaSワークロード、コンテナなどに対するリカバリーや復元、複製、保存、再利用を可能にします。
異機種混合のストレージ・システム上のデータを、IBM CloudまたはAmazon Web Servicesとオンプレミスとの間で複製または移行できるようにします。
一社ごとにシナリオ・ベースのデモを通して解説、疑問にお答えします。(対象:情報システム担当者、ITアーキテクト)
デモ内容
納期やお客様の要件に合わせた構成、ソリューションについてもご相談可能です。
ストレージ活用のご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。