世界中でお客様に愛されている、ビジネス・アプリケーション向けプラットフォーム「IBM i」は、お客様ビジネスの成功にさらに貢献すべく、機械学習やAI対応、セキュリティーなどの機能強化を加速しています。そのため、2018年には開発チームに多数の若い技術者を迎え入れました。そして今年4月には新バージョンIBM i 7.4を発表しました。 皆様にそのメリットをご活用いただきたく、「I (アイ=私=お客様ご自身)、AI、IBM i」をテーマに、IBM i World 2019を開催いたします。

 

今年のIBM i Worldでは、お客様ご自身とお客様企業全体の両方の成功をサポートする、AIとIBM iとの連動による新しいアプリケーション領域に関する情報を、事例講演を交えて説明いたします。あわせて、IBM i 上のアプリケーション開発言語として、常に話題に上るRPGとJavaについて、それぞれのエキスパートをお招きしてパネル・ディスカッ ションを予定しています。

 

当イベントが、貴社に新たなる成功をもたらす、IBM i 活用方法のご検討のきっかけとなれば幸甚に存じます。 ご多用のこととは存じますが、ぜひご参加賜わりたく、謹んでご案内申しあげます。


開催概要

日時/会場

大阪

7月2日(火曜日)14:00-17:30(受付開始 13:30)

大阪会場 : ブリーゼプラザ

大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7階

東京 + 全国9事業所 + 全世界Webライブ中継

7月4日(木曜日)14:00-17:30(受付開始 13:30)

東京会場 : 大手町プレイスカンファレンスセンター

東京都千代田区大手町二丁目3番1号

サテライト会場 : 全国9事業所

札幌仙台新潟長野富山金沢名古屋広島福岡の各IBM事業所でライブ中継をご覧いただけます。

全世界Webライブ中継 :

7月4日の東京開催セミナーは、Web経由のライブ中継を自席でご覧いただけます(要お申し込み)。


対象

IBM i をお使いのお客様、ご検討のお客様
および、IBMビジネス・パートナー様


主催

日本アイ・ビー・エム株式会社


プログラム

14:00-14:50

I (アイ = わたし = お客様ご自身)、AI、IBM i。基幹業務にAIを実装するための最適解とは。

日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM i 統括部長 久野 朗

IBM i は抜群の安定性と資産継承性を基礎として、クラウドやAI、モバイル技術を取り入れて進化し続けています。業務システムを支えるIBM i 上には最も新鮮な状態でデータが蓄積されていますので、IBM i を中心としてAIやクラウドと水平連携することで、迅速かつ正確な判断を投資効率よく行えます。当セッションでは、IBM i 7.4をフル活用いただくための最新情報を、盛りだくさんでお届けします。


14:50-15:35

【お客様講演】検証!AI画像認識は基幹システムを強化できるのか?

トオカツフーズ株式会社 情報システム部 システム推進グループ 副主事 武藤 浩一 氏

現在、基幹システムを最強のパフォーマンス、安定性、セキュリティー、開発容易性、自動運用で支えてくれているIBM i。AIとの水平統合が簡単、低コスト、短期間、低リスクでできるとIBMより情報提供を受け、IBM i ユーザー数社が集まって、生産管理システムとAI画像認識システムの連動による、自動製品検査システムの実用性を検証してみました。


15:50-16:35

【お客様講演】全社員参加によるデータ分析の実現!更にデータ×AIによるDXの実現に向けて!

日本サニパック株式会社 物流企画・情報システム本部 情報システム課長 宇野 康典 氏

IBM i 上の基幹システムから日々生成されるデータを、「Db2 Web Query」を使ってリアルタイム・データ分析を行い、現状を「早く知り、早く手を打つ」を徹底。更に社内で「イノーベーション」と「最適化」をAIを活用して実現していく。まずは、AIで需要予測ができるのか?PoCを実施。本当に実現可能か、効果や効用、技術的な観点から実際に検証します。どんな結果になるかワクワクドキドキです。


16:35-17:30

『RPG vs. Java』より快適なビジネス・アプリ開発言語は?

ティアンドトラスト株式会社  取締役 小川 誠 氏
グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 代表取締役社長/日本Javaユーザーグループ 前会長 鈴木 雄介 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM i 統括部長 久野 朗
 
今年 60周年を迎えるビジネス・アプリケーション向けの言語RPGは、IBM i の代名詞とも言える存在。一方、1995年サン・マイクロシステムズによって発表されたJavaは、プラットフォーム・フリーを目指したオープン・プラットフォームの先駆的存在。ともに IBM i アプリケーションを支える開発言語であるものの、その生い立ちは大きく異なります。IBM i ユーザーや開発者にとって、最適な開発言語はどちらなのか?RPGとJavaをそれぞれ代表するパネリストをお迎えし、IBM i に最適な開発言語についてディスカッションいたします。


*講演内容は事前の予告なく変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。