IBM Power SystemsをOracleデータベースの基盤として採用いただくことで、データベース基盤に必要な高い性能と信頼性を提供するデータベースのためのプライベート・クラウドを実現するとともに、ライセンス・コストが最適化できます。

課題

ITインフラのコスト削減

変化が激しい今日の市場環境において、経営環境の厳しさが増しています。その結果、企業のITインフラに対してもコストの削減が求められています。しかし、企業競争力を低下させるわけにはまいりませんので、パフォーマンスの維持は不可欠です。企業のITインフラ・コストにおいて、ハードウェアやソフトウェアのライセンス・コストではなく、保守コストが大きな負担となっていることがあります。その1つがOracleデータベースの保守コストです。

解決策

サーバー基盤をIBM Power Systemsに移行

IBM PowerVMが実現する仮想化機能によって、Oracleのライセンス・コストの削減が可能です。

  • Oracleが使用するコア数に対してのみ課金されるため、ライセンス・コストが削減可能
  • Oracleデータベースが稼働するサーバーの集約によって、Oracleデータベースのライセンス・コストを削減可能

メリット

オラクル・ライセンス・コストの最適化

Power Systemsは、仮想基盤であるIBM PowerVMによってCPUを複数区画に分割できます。その結果、CPUへの課金ではなくOracleデータベースが使用する区画のコア数分だけがライセンス課金の対象となるため、ライセンス・コストを最適化できます。

変動する負荷に柔軟に対応、さらにコスト削減

Power Systemsの仮想化環境は、データベース処理に必要とされる高い性能と、運用負荷を軽減する柔軟性を同時に提供します。そして、処理要求のピークが異なるデータベースをOracleデータベース用のCPUプールに統合することで、最低限のコア数でOracleデータベースを柔軟に活用できるようになります。また、Oracleデータベース専用のアプライアンス製品と異なり、データベースのバージョンを自由に選択できるため、バージョンアップ環境も簡単に準備できます。

データベース基盤に必要な高い信頼性を提供

PowerVMは、堅牢で脆弱性報告がない、セキュリティーの観点で信頼性が高い仮想化基盤です。データベース基盤には、高い信頼性と堅牢なセキュリティーが不可欠です。Power SystemsとPowerVMの組み合わせによって、Oracleデータベースの安全な運用が実現できます。

Power SystemsとPowerVMの組み合わせによって、データベース基盤に最適なプライベートクラウドが構築できます。

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