Capacity on Demandとは

IBMのCapacity on Demandを使用すると、ビジネスのピークに応じて、プライベート・サーバーにある1つ以上のリソースを適宜アクティブ化できます。これにより、システム内で休止状態となっているプロセッサー・キャパシティーとメモリー・リソースを一時的または永続的にアクティブ化して、拡張を図ることが容易になります。


キャパシティー・プランニングがお客様のビジネスに適している理由

安全で、柔軟なサーバーのキャパシティー戦略の利点をご覧ください。

きめ細かい課金

使用量を1分単位で支払い、リアルタイムの使用量のモニタリングおよび分析結果とその履歴を入手できるため、より柔軟な運用が可能になります。

コストの削減

初期基本キャパシティーを最大50%削減し、計算能力のコストを20-30%削減できます。

拡張性をともなうセキュリティー

オンプレミスのプライベートクラウドに期待されるセキュリティーがもたらされるだけでなく、パブリッククラウドにもともと備わっている拡張性も得られます。

お客様のあらゆるキャパシティー・プランニング・ニーズに対応する柔軟な消費モデルを検討

Capacity on Demandによる使用量ベースのインフラストラクチャー・モデルを使用すると、パブリッククラウド・インフラストラクチャーの柔軟性と、オンプレミス・データセンターに期待されるセキュリティーおよび信頼性とのバランスを取りながら、ハイブリッドクラウド・インフラストラクチャーを迅速に拡大できます。

柔軟な消費に適したサーバーの活用

ニーズに合わせて拡張できる適切なプラットフォームを選択します。

IBM Power System S922

ソーシャル・ソリューションやモバイル・ソリューションを迅速化し、機能を充実させるのに必要なパフォーマンス、仮想化、信頼性、可用性を提供します。

IBM Power System S924

データ集約型の基幹業務ワークロードの処理を図るエントリー・レベルのクラウド対応サーバーです。

IBM Power System E950

アジャイルかつハイパフォーマンスの4ソケット・システムであり、標準装備の仮想化と柔軟なキャパシティーによってクラウド実装に最適です。

IBM Power System E980

要求の厳しいAIX、IBM i、Linuxの各アプリケーションを用いるデータセンターのために、非常に高い拡張性、パフォーマンス、柔軟性、可用性を実現します。


サーバー・キャパシティーを管理する適切なツールを入手

ここに示すのは、Capacity on Demandの管理を簡素化するのに必要なIBM製品です。

IBM Cloud Management Console

IBMクラウドでホストされるこのサービスは、Power Systemインフラストラクチャーをモニターして、クレジットの購入や制限の設定などに関する管理と意思決定を容易にします。

Elastic Capacity on Demand

Hardware Management Consoleを用いてリソースを一時的に使用可能にすることで、必要に応じて、プロセッサー・コアまたはメモリー・ユニットを毎日アクティブ化します。


IBMグローバル・ファイナンシング

IBMは充実した支払いプランを提供して、お客様がインフラストラクチャーへの投資とワークロード・ニーズのバランスを取れるようにするとともに、お客様がプロジェクトをより早く開始し、キャッシュ・フローを改善し、ビジネス成果を向上させるのをお手伝いします。

参考情報

世界規模でのデータセンターの予測

このIDC Webコンファレンスにアクセスすると、グローバル・データセンターに関する重要な予測を把握できます。

Enterprise Pools 2.0ガイド

Capacity on Demandの利点と価値が詳細に説明されていて、Enterprise Pools 2.0をより詳しく学習できます。

Power Systems向けのラボ・サービス

次世代のITインフラストラクチャーのビルディング・ブロックをデプロイするのに必要な支援を受けることができます。

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