1. MetroPulse ストーリー

街には”データ”が溢れている。

無数の人があらゆる種類の商品・サービスを手に取るたびに、データは"社会経済活動の事実"として発生する。ある地点の気象状況や混雑度など、常にそこに存在し続けているデータも多い。

これらのデータは、今やビッグデータと呼ばれ、集約し分析することが可能になった。これらのデータを、いますぐに収集し、分析し始めるべきだろうか?

・・・どこから?

- Insights as a Service -

IBM MetroPulseは、ハイパーローカルデータ、つまりミクロレベルでのマーケティングデータやマーチャンダイジングデータを統合的に収集し、ユーザのために提供している。それだけではない。独自の分析ロジックを用意することで、データでもロジックでもなく、ユーザは直接“洞察”にたどり着けるのだ。

街はハイパーローカルデータで溢れている

2. MetroPulse の概要

IBM MetroPulseとは、都市に関わるさまざまなデータを集約・分析して商圏をはじめビジネス領域全般を可視化し、洞察を得ることで、ビジネスに役立てることを目的とするソリューションです。都市の(Metro)鼓動(Pulse)に耳を傾けて、より精緻なエリアマーケティングを実現し、新たな価値を生み出すIBM AI エンジンです。

MetroPulse の概要図

3. MetroPulse の画面イメージ

サービス画面イメージ

アクショナブルインサイト – 行動可能な洞察を導くシナリオ分析

ポテンシャル予測の直感的な可視化

品揃え最適化のネットインパクト分析

4. MetroPulse に使用されるデータ

IBM MetroPulseに使用されるデータには、3つの種類があります。

1つはオープンデータ。世界中に公開されているさまざまなオープンデータの中から、IBM知見に基づき、分析に有効と考えられるデータを選択、独自に収集しています。

2つ目は企業データ。IBM MetroPulseエコシステムの中で、協力企業から価値あるデータの提供を受けています。

最後に最も重要となるのがお客様ご自身のデータ。分析結果を一般論ではなくお客様ご自身の差別化たらしめるため、お客様固有のデータを組み合わせて分析を行います。

MetroPulse に使用されるデータ概要図

5. MetroPulseの期待効果

実際に行動を起こし、成果を手に入れる

5%

商品構成を最適化し売上を向上する

86%

需要予測精度が69%から86%に

3%

出店候補地の最適選択により利益を向上する

 

*数値は弊社POC (Proof of Concept) の結果に基づくものです

6. MetroPulseサマリー

IBMはMetroPulseのご提供を通し、行動可能な洞察をご提供します。
IBMはMetroPulseのモデリングプロセスをスピードアップさせるテクノロジーと方法論を持っています。さらに、それを実装して活用することが容易な環境をご提供します。

MetroPulseのモデリングプロセス概要図