これまで金融業界での活用がメインだったブロックチェーンは、幅広い業界及び領域での活用が急速に拡大しています。トレーサビリティーの観点から食の信頼や医薬品サプライチェーン管理、国際貿易における全トランザクションの可視化も可能とします。正確性・信頼性が高く、これまで活用が想定されなかった領域においても活用が拡大しています。正にブロックチェーンが各業界においてビジネスに変革を起こしています。

開催概要


日時

2018年10月3日(水曜日)13時~17時、17時30分~19時 *受付開始 12時30分


会場

日本IBM 本社(箱崎)事業所 201/202セミナールーム


参加費

無料/事前登録制


定員

100名様


対象

流通業界、サービス業界、食品製造、運輸業界、医療・製薬業界、人材サービス業界
役員及びマネジメントの皆様対象


お申し込み


お問い合わせ

IBMアクセスセンター 0120-550-210

受付時間:平日9時から17時(土日・祝日および12月30日から1月3日を除く)
※お問い合わせの際は「Blockchain Summit の件」とお申し付けください。


アジェンダ

※ 講演内容や順序は今後変更・追加の可能性がございます。


13時~13時10分

オープニング


13時10分~13時50分

IBM Food Trust ™のご紹介と応用例 

日本IBM株式会社 インダストリー事業開発 ブロクチェーンソリューションズ 担当部長 

水上 賢

世界各地でブロックチェーンの商用運用が始まる中、日本においても食品トレーサビリティーへの適用がいよいよ開始されます。今回は、ウォルマート社との中国、北米での実証実験を経てIBMが実用化したIBM Food Trustの概要と、その応用例について解説致します。


13時50分~14時30分

次世代ヘルスケアにおけるブロックチェーン活用

IT ヘルスケア学会 代表理事
医療ブロックチェーン研究会 会長
国立保健医療科学院 研究情報支援研究センター長

水島 洋氏

ビットコインなどで用いられているブロックチェーン技術は、医療分野においても画期的な革命を起こす可能性を秘めているとして非常に期待されています。エス トニアの電子政府や米国などにおける活用事例や、「医療ブロックチェーン研究会」の活動、国内ベンチャーで始まっている取組みなどを詳説します。

 


14時50分~15時30分

TradeLens – A blockchain-based Open and Neutral Supply Chain Platform

マースクラインAS TradeLens 北アジア統括コマーシャルマネージャー

平田 燕奈氏

国際貿易は、非常に非効率的で、紙ベースのプロセスによって大きな負担がかかっています。TradeLensプラットフォームはグローバルサプライチェーンをデジタル化し、国際貿易における透明性及び効率性を高めます。 これをどのように実現するかそのコラボレーションモデルについてご紹介します。


15時30分~16時10分

デジタル通貨によるエコシステム構築

日本IBM株式会社 グローバルビジネスサービス事業部 ブロックチェーンサービス
シニアマネージングコンサルタント

清水 智則

ブロックチェーンの適用ユースケースとしてデジタル通貨もしくはトークンと呼ばれる代替通貨が挙げられます。ボラテリティ(価格変動)が高いと言われるビットコインなどの仮想通貨ではなく、法定通貨にペグするなどして安定的な価格を維持するトークンを決済手段として提供するとともに、トークンエコノミーと呼ばれるエコシステムの構築に向けて、金融機関以外の企業の動きが活発化しつつあります。本セッションではそれら企業やIBMの取り組みについてご紹介します。


16時10分~16時50分

学びをつなぐデータサイエンティストのチェーン-「採用」支援を超え、「活躍」を支援する挑戦 -

パーソルキャリア株式会社 Innovation Lab. 博士(理学)

鹿内 学氏

パーソルキャリアの新規事業 DataShipでは、人材業で陥りがちな労働集約型産業を脱し、データビジネスの構築を目指しています。今回のブロックチェーン導入に取り組むために、横断技術部署と新規事業部署のメンバーが連携して行いました。新しい技術導入と事業開発を両立するための一事例として紹介します。また、データサイエンスの観点から、履歴書のデータに変わる「学習行動」データの台帳について、展望を示します。

 


16時50分~17時

クロージング


17時30分~19時

ネットワーキングイベント