IBM Industrial Forum 京都 2018からの提言#3

IBM Industrial Forum 京都2018では、ホンダ・デンソーにおけるデザイン・シンキングを活用した、新しいイノベーション創出への挑戦に来場者のお客様から高い支持が集まった。 製造業では、かねてよりサービス・ビジネスへの転換が必要だと言われてきたが、IoTの製品開発プロセスでの活用により、製品そのものの高機能化・高品質化ばかりでなく、顧客の活用シーンをデザインし、一層ニーズに根ざしたサービス(コト)を開発することが可能になる。卓越した顧客体験の提供こそが、“コトづくり”への変革の鍵となる。

【事例】デンソーにおける新しいIT部門再構築への挑戦

IoTや人工知能、ロボティクスなど新しいテクノロジーが一気に登場・普及し、時代は大きく変化している。生物がカンブリア紀に爆発的に増加したのと同様に、「ITのカンブリア大爆発」が起こっている。こうした大きな変化が予想される中、これからの企業のIT部門はいかにあるべきなのか―。
デンソーでは、未来のモビリティー社会のビジネスを見据え、コトづくりの体制構築に取り組んでいる。ここではデンソーの「社内にシリコンバレーをつくる」という目標を掲げ、IT部門を再編し、
開発プロセスを変革した取り組みについて紹介する。

顧客価値ファースト時代の製品開発を支援するIBM イノベーション・ガレージ

IBM イノベーション・ガレージは、製品開発におけるアイデアを顧客視点で具体化、優先順位付けし、お客様と双方向のコミュニケーションをとりながらに短期間でプロトタイプを開発する支援サービスです。いま注目されるデザインシンキング、アジャイル開発、DevOpsなどの豊富なツールを活用。さらにIBMのGBS事業部やIBM研究開発部門スタッフのグローバルな専門知識・知見を 活かし、業界の垣根を越えた新しい製品・サービス開発のご支援を提供しています。

Industrial Forum 京都 Digital

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強い日本の生産現場力を、更に強化するCognitive Manufacturing戦略

AI+IoTを活用したスマートファクトリーで、QCDを劇的に向上させ匠の技術継承を実現する。

デジタル革命に勝利する「AI+IoT モノづくり戦略」

IBM Watsonで新しい顧客価値を創出し、AI & IoT時代の新しい製品開発プロセスを構築する