このサイトはIndustrial Forum 京都で発信されたモノづくり企業の業務改革の事例を中心に
製造業における先進デジタルを活用した企業変革情報を発信しています。

 

京都フォーラム2019「イベントを強く印象付けたメッセージとは」

IBM Industrial Forum 京都2019 のエグゼクティブ・サマリー・ビデオです。

典型的な日本の製造業で実現する

デジタルトランスフォーメーション

典型的な日本の製造業の多くは代々引き継いだ資産を持つ。その代表例は顧客であり、ヤマハ発動機には世界に約5,000万人のお客様がいる。デジタルデータや先進テクノロジーを活用して、このお客様と新たな繋がりを構築し、ビジネスの未来を切り開いていくために、どのように経営層や事業部門を動かしたか。ヒントとなった一言はどこから生まれたかなど、日本企業特有の課題を解いた事例を、実プロジェクトを用いてご紹介する。

デジタルトランスフォーメーション

事例の内容

  • ビジネスファーストのためのデジタル改革(ヤマハ発動機)

事業部門とIT部門を跨いだ経営課題

IoT時代のセキュリティー対策手法

IoT時代の到来により製品そのものがネットワークに繋がることで、便利で新しいサービスが生まれている一方、製品がセキュリティーリスクにさらされる状況となった。これにより、お客様に迷惑をかけ、信頼とブランドを一気に失うことがないよう、製品セキュリティー対応は非常に重要かつ早急に取り組まなければならない経営課題である。

IoT時代のセキュリティ対策手法

事例の内容

  • 製品IoTセキュリティーへの取り組み(リコー)
  • IBMによる攻撃者視点で侵入するテスト(ペネトレーションテスト)の紹介(IBM)

製品・サービスを創りだす新しいアプローチ

顧客価値ファースト時代の製品・サービス開発手法

欧米の企業では、新しい製品開発の手法としてモデルベース開発が積極的に採用されるようになった。
さらに、AIとIoTによる新たな顧客価値創造の動きは、設計とエンジニアリング、そしてIT部門のプロセスを一層変化させている。
競合他社よりも顧客価値の高い製品・サービスをより早く的確に市場に投入する手法として、
シリコンバレーのIT企業で使われてきたデザイン・シンキングやアジャイル開発といった手法も
製品・サービス開発の中に活用が始まっている。

顧客価値ファースト時代の 製品・サービス開発手法

事例の内容

  1. デンソーにおける新しいIT部門再構築への挑戦
  2. 顧客価値ファースト時代の製品開発を支援するIBM イノベーション・ガレージ

品質管理力と対応力

先進デジタルで品質管理力と対応力を強化し日本品質に更なる磨きをかけよう

日本の製造業が高い製品品質を武器にグローバル競争を勝ち抜こうとした時、
重要なのは基準(規格)を満たす製品を市場に提供し続ける「品質管理力」と「品質対応力」である。
「品質対応力」とは、製品が規格を越えている事を認証してもらうことだけでなく、
変化するお客様の製品品質ニーズに応える製品開発力、
そして品質に問題が発生したときに、原因をクイックに究明しリカバリーする力まで含む。

先進デジタルで品質管理力と対応力を強化し日本品質に更なる磨きをかけよう

事例の内容

  1. 品質対応力に磨きをかけ海外事業を拡大するナブテスコ
  2. AIを活用して製品品質検査工程の省力化を実現

世界大手のIoT活用

モノ&コトづくり時代 グローバル競争勝利の鍵はデジタルで顧客価値を向上する力

IBM Industrial Forum 京都 2018では、先進デジタル技術を導入し、顧客価値向上を実現させた事例が多数紹介された。
こうした動きは世界の大手企業においても同様だ。
グローバル市場をリードするモノづくり企業における「先進デジタル活用による顧客価値向上施策」の事例を紹介する。

モノ&コトづくり時代 グローバル競争勝利の鍵は デジタルで顧客価値を向上する力

事例の内容

  1. KONE(コネ)社の顧客価値向上に向けたAI+IoT活用
  2. シェフラーの顧客価値向上に向けたIoT活用
  3. フランス国鉄(SNCF)の顧客価値向上に向けたIoT活用

クラウドとAIの活用

ダークデータを経営資源に変え、新しいビジネスを創造しよう

先の読めない時代にあって、多くのモノづくり企業の経営者が強い意思を持ってイノベーションの創造に取り組んでいる。
京都フォーラムでは、人工知能(AI)を活用したコグニティブ・システムを導入したお客様の事例が披露された。
従来は不可能だったことが可能になる、目覚ましい取り組みに注目が集まるが、
成果を手中にできるか否かは、ビジネスを支えるIT基盤をいかに構築できるかにかかっている。

ダークデータを経営資源に変え、 新しいビジネスを創造しよう

記事の内容

  1. ビジネス変革のためのクラウド
  2. コグニティブを支えるITインフラストラクチャー
  3. AI活用実現のための3つの成功要因

AI+IoT製品開発

先進テクノロジーでお客様に価値あるコトづくりを進め 競争企業との差別化をすすめよう

顧客のニーズの多様化に伴い製品・サービスの競争力の源泉は「モノづくり」以上に「コトづくり」に比重が高まっている。
個客を分析し、個客に価値ある体験を提供するために、AIを活用したビジネスモデルの検討が増加している。
AIなどのコグニティブ・ソリューションを、「コトづくり」に活かそうと
製品開発を進めているお客様のメッセージを通じて、
これからのイノベーションのプロセス改革についても同時に考えてみたい。

先進テクノロジーでお客様に価値あるコトづくりを進め 競争企業との差別化をすすめよう

事例の内容

  1. コグニティブ・ソリューションが実現する世界
  2. 製品開発事例:本田技術研究所
  3. 製品開発事例:リコー
  4. 新しいコトづくりは、IBM Watson IoTから生まれる

デジタル生産革新

先進テクノロジーで匠の継承・人材育成を支援 日本の強みを活かしたモノづくり革新を進めよう

日本のモノづくりは今、多様化する顧客ニーズへの対応や、現場の技術の伝承などさまざまな課題に直面している。
一方で、AIやIoTといった先進テクノロジーがビジネスの姿を大きく変えようとしており、
モノづくりの世界でもその影響は大きい。
日本の製造業がこの変化を取り込み、グローバル競争に勝ち抜くためには、どのようにすればよいのだろうか。

先進テクノロジーで匠の継承・ 人材育成を支援 日本の強みを活かしたモノづくり革新を進めよう

事例の内容

  1. 日本の製造業の強みの源泉をいかに継承、発展させていくか
  2. 生産革新事例:安川電機
  3. 生産革新事例:日立造船

強い日本の生産現場力を、更に強化するCognitive Manufacturing戦略

AI+IoTを活用したスマートファクトリーで、QCDを劇的に向上させ匠の技術継承を実現する。

デジタル革命に勝利する「AI+IoT モノづくり戦略」

IBM Watsonで新しい顧客価値を創出し、AI & IoT時代の新しい製品開発プロセスを構築する。

インダストリー4.0時代の製造業デジタルSCM改革

SCM改革にブロックチェーンを活用してSCMのすべてを見える化する。