製品開発は今、変革の時

日本IBMは、主に製造業のお客様に、先進テクノロジーを活用した製品開発・サービス開発に関するイノベーションを支援するコンサルティング・サービスとして「IBM コグニティブ・プロダクト・コンサルティング (IBM Cognitive Product Consulting)」を提供します。 現在、グローバルのモノづくり競争においては、IoT、AI、クラウド、ロボット、ビッグデータなど、幅広い領域で先進テクノロジーを活用した新しい製品・サービス開発が進められています。このIoT時代において、お客様が顧客価値の高い製品・サービスの開発を実現するために、IBMは、お客様のパートナーとして製品開発プロセスそのもののイノベーションを実現するコンサルティングを提供します。

コグニティブ・プロダクト・コンサルティングの内容

新製品&サービス開発支援(What to makeの改革)

  • AI、IoTをつかった顧客志向のモノづくりの構想策定
  • 新製品とサービスを核にした新事業ビジネスモデル構築支援
  • デザイン・シンキングを活用した製品サービス開発支援
  • 要求分析や実開発の支援・コンサルテーション

製品開発プロセス改革支援(How to makeの改革)

  • アジャイル開発やMBSE(モデルベース・システムズ・エンジニアリング)など、先進的な製品開発手法の導入支援
  • IBMの製品開発ソリューション「IBM IoT Continuous Engineering」をもとにした設計・開発業務ツールの導入とコンサルティング
  • 組込みシステムを提供する製品部門、研究開発のマネジメント・コンサルティング
  • 機能安全規格ISO26262対応に向けた、IBM IoT Continuous Engineeringによるソフトウェア開発品質向上のためのIT基盤導入支援

コグニティブ・プロダクト・コンサルティングが製品開発に必要な理由

タブレットをクリックする人物のイラスト
  1. IoTやAI、ビッグデータを中心とした先進ITが普及するのに伴い、自動車や家電製品、スマートフォン、ロボット、医療機器、産業機械、飛行機や鉄道等のモノづくりにこうした先進ITの機能が盛り込まれるようになっています。
    こうした環境では、従来のモノづくりの技術に加えて、ハードとソフトの協調設計、顧客価値や競合企業の動向など市場ニーズに立脚した製品企画、柔軟に再利用可能な新たなアーキテクチャーの構築など、製品開発自身に対する改革が強く求められています。
  2. こうした高度なテクノロジーとソフトウェアをベースにした製品を、お客様が製品を利用する間、安全に安心してお使いいただくための新しい機能安全の仕組みとITインフラ構築の必要性が高まっています。特に自動車、飛行機、鉄道などの輸送機械や医療器械などは、その製品の品質維持のプロセスが、利用するお客様の安全にも直結してきます。

製品開発のパートナーとしてIBMをお勧めする理由

  1. 世界に先駆けてAI+IoTなど先進テクノロジーをつかった新製品・サービスを提供しており日本だけでなく欧米でも実績・経験があること
  2. IBMをパートナーに選択した企業の、先進IT活用のイノベーションの事例が数々発表されており実績があること
  3. IBM自身が、ハードとソフトの研究開発部門を有しており、世界の製品開発に関する情報や人材を豊富に有していること
  4. 組込みシステム開発のIT基盤となる「IBM IoT Continuous Engineering」を保有していること
  5. 組込みシステム開発を統合的に支援するソフトウェア「IBM IoT Continuous Engineering」は、日本や欧米の自動車、医療器械メーカーを始めとする有力な製造業において数多く採用されており、実績が十分であること

IBMコグニティブ・プロダクト・コンサルティングの期待される投資効果

タブレットにROIの文字が表示された写真
  1. 先進テクノロジーを使った新製品・サービスの投入の早期化
  2. 顧客起点の新製品開発実現による収益の向上、競争力強化
  3. 製品開発における変更対応への作業低減、開発コストの削減
  4. 協業企業との製品開発情報共有による開発生産性の向上
  5. 製品の機能安全の維持・向上の実現

コグニティブ・プロダクト・コンサルティングの詳細を知る

デモ:Watsonとドライブしよう

IBMのデザイン・シンキングを使った新しいビジネスモデルの創出

事例集:AIモノづくり戦略

講演抄録:顧客価値拡大戦略における先進テクノロジー活用のポイント

IBM コグニティブ・プロダクト・コンサルタント

寺門 正人の写真

寺門 正人

IoT&ビジネストランスフォーメーション
パートナー

製造業サプライチェーンの分野で20年弱のコンサルティングの経験を持つ。サプライチェーンの構想策定や業務改善支援を中心に実施し、生産や販売など、現場における指標策定・運用のコンサルティングを強みとする。
また、新興国におけるサプライチェーン推進の経験も豊富。IBMが提唱する次世代SCMの推進にも従事し、次世代SCM・指標運用に関する執筆多数あり。 現在IoT&ビジネストランスフォーメーションのパートナーとして活躍中。

広橋 さやかの写真

広橋 さやか

IoT&ビジネストランスフォーメーション
パートナー

製造業の研究開発部門や組み込みシステム分野での豊富なコンサルティング経験を持つ。
現在、IoT&ビジネストランスフォーメーションのパートナーとして、自動運転支援システムの構築や、製造業・流通業などにおけるIoTの構想策定、システム構築などを幅広く担当している。
IBMのコグニティブ・プロダクト・コンサルティングのリーダーとして講演活動も多い。

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