IBM初代CEOのThomas J. Watsonは、1931 年にIBM従業員の責務として「コミュニティに対する義務」を宣言しました。企業としての戦略的な焦点は進化を続ける一方、世の中をより良く変えていくというIBMの文化と価値観は今も堅持されています。
IBM従業員は、教育と持続可能性という当社の優先分野における独自のボランティア・プログラムを通じて、パーパス主導型のプロジェクトに取り組んでいます。また、IBMは、包括的なグローバル寄付プログラムを用意しており、優先事項をサポートするために、専門知識やテクノロジー、資金を必要としている人々に提供して大きな影響を与えることができます。
IBM従業員は、どのようにテクノロジーを活用してインパクトを生み出しているのでしょうか。2023年IBM Impactレポートのハイライトをご覧ください。
2022年以降の目標に向けたIBM従業員ボランティアの時間数
2025年までに記録するボランティア活動の時間数