IBMのヒスパニック系コミュニティーには、教育プログラム、メンターシップ、ヒスパニック系の人材の機会創出において、素晴らしい影響力を与えてきた歴史があります。IBMでは、多様なバックグラウンドを持つ私たちが会話をすることで、イノベーションを推進するチームを主導し、活動に参加しています。私たちは協力することでより積極的に行動し、リーダーを育成し続けています。
IBMで影響力を発揮しているヒスパニック系コミュニティーのメンバーを紹介します。
米国の人口の18%がヒスパニック系です。
Pew Research Center 2020(ibm.com外部へのリンク)
ヒスパニック系の67%の人々は、自分たちがヒスパニック系であることから、成功するにはもっと努力しなければならないと答えています。
私たちは、変化をもたらすことに全力で取り組む外部組織と連携し、研究を活用し、従業員にリソースを提供しています。
IBMは、米国商務省の少数民族企業振興局(MBDA)が存在する前に、サプライヤー・ダイバーシティー・プログラムを作成しました。
IBM CEOのGinni Romettyと他の100人のCEOは、Coalition for the American Dream(アメリカン・ドリームのための連合)が送った書簡に署名し、不法移民(ドリーマー)を保護する法律を可決するよう議員に促しました。
IBMは、DACAプログラムに関する米国最高裁判所の判決に賛同し、不法移民の状況に対する超党派の立法案を議会に可決するよう促す声明を発表し、SVP兼CHROのDiane Ghersonが署名しました。