開催概要

「ニューノーマル」の時代では、場所の壁、時間の壁がなくなり、働き方、コミュニケーション、学び方、価値提供の方法など、社会のあらゆる側面でデジタル化が前提の世界となります。

2020年3月以後、テレワーク中心の働き方へと急激に社会が移行しています。多くの企業では、従来型の企業ネットワークや社員の企業システムへのアクセス認証も含めた、ITセキュリティー全般に対する抜本的な見直しの必要性に直面しています。
同時に、ビジネスのデジタル・トランスフォーメーションが加速し、ハイブリッドクラウド上に柔軟で効率的なリソース配置を行い、高度な AI アプリケーションを実装し、そこで活用するデータはどこにでも最適な場所に配置して、セキュアに稼働できることが求められています。

一方、データ漏えい発生時の総コストは依然として高く、サイバー脅威の高度化、拡大、不確実性が増すなかで、ビジネスへの影響を最小限に抑える「サイバー・レジリエンス」も重要となっています。

新たな生活様式に適応した経営戦略が求められている今こそ、ビジネスの隅々にまでセキュリティーを組み込んだ新たなセキュリティー戦略を構想し、変革に取り組む機会です。

本年のIBM Security Summit Japanは「ニューノーマル時代のサイバーセキュリティー」をテーマに、オンライン・セミナーとして開催いたします。お客様や有識者をお迎えし、 IBM Securityのリーダーとともに「どのようにセキュリティー変革を推進するか」 最新のアプローチ、知見をご紹介します。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げております。


日時

2020年10月27日(火曜日) 13:00- 15:30 
15:30以降もオンデマンド・セッション等をご覧いただけます。


開催形式

オンライン・セミナー


対象

セキュリティー対策を検討されているご担当者、リーダー、経営者の方


参加費

無料


お申し込み

※当セミナーは法人のお客様対象のセミナーのため、個人、学生のお客様からのお申し込みは受け付けておりません。また、お申し込み状況により、同業他社の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。


プログラム

13:00-15:30

13:00-

「基調講演」ニューノーマル時代のサイバーセキュリティーのあるべき姿

ニューノーマルによって厳しい企業経営を強いられる中、企業のサイバーセキュリティーに必要とされる変革とはどのようなものでしょうか?情報セキュリティ大学院大学学長、内閣府SIPプログラムディレクターの後藤厚宏氏をお迎えし、重大化するサイバー脅威、経済活動への影響、セキュリティー課題について考察します。

情報セキュリティ大学院大学学長・教授
サイバーセキュリティ戦略本部員
内閣府SIPプログラムディレクター
後藤 厚宏 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社
代表取締役社長
山口 明夫

執行役員 IBMセキュリティー事業本部長
纐纈 昌嗣

後藤 厚宏 氏/山口 明夫/纐纈 昌嗣 写真

13:35-

経営を揺るがすサイバー・リスク

サイバー攻撃によるインシデントは、サービスやシステムの停止に留まらず、深刻なビジネス上の損失により企業の経営自体を揺るがしかねないリスクになっています。
このセッションでは、企業経営者やCISOの目線でサイバー・リスクをどのように捉え、対応していくべきか、インシデントの実態やシミュレーション・ゲームの体験、エシカル・ハッカーとの対談を通じて考察します。

株式会社Preferred Networks
執行役員 最高セキュリティ責任者
高橋 正和 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
コンサルティング&システム・インテグレーション
理事/パートナー
小川 真毅

X-Force Red 日本リージョン責任者
ハッカー
ブランドン・フォード(Brandon Ford)

X-Force IRIS Japan Lead    
徳田 敏文

高橋 正和/小川 真毅/Brandon Ford /徳田 敏文写真

14:05-

脅威と被害の可視化:最前線の取り組み

企業のセキュリティー運用において、サイバー脅威の可視化とインシデント発生時の迅速な対応は特に重要事項です。IBM Security をご活用中のお客様とともに、脅威・被害・対応の可視化に関する課題とソリューションについて意見交換し、最前線のお取り組みを紹介します。

株式会社神戸製鋼所
IT企画部
情報処理安全確保支援士
木村 亮太 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
コンサルティング&システム・インテグレーション
アソシエイト・パートナー
CISSP、CISA、CISM
山下 慶子

木村 亮太 氏/山下 慶子 写真

14:35-

新しい働き方とセキュリティー戦略の見直し

2020年3月以後、リモートワーク前提の新しい働き方に対応したセキュリティー戦略の見直しが企業にとって喫緊の課題となっています。ここでは、クラウド活用がさらに加速するなか、企業ネットワークやリモートからのデータとシステムへのアクセス・コントロールの観点で、セキュリティー施策と具体的な手法について議論します。

IDC Japan株式会社
ソフトウェア&セキュリティ
リサーチマネージャー
登坂 恒夫 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社
執行役員 IBMセキュリティー事業本部長
纐纈 昌嗣

セキュリティー事業本部
第二テクニカル・セールス部長
赤松 猛

セキュリティー事業本部
ソリューション・デザイン部長
岩上 隆志

登坂 恒夫 氏/纐纈 昌嗣/赤松 猛/岩上 隆志 写真

15:00-

デジタル変革の推進と考慮すべきセキュリティー

各企業がデジタル変革を推進しようとする中、その取り組みに必要な要員構成やスキル・ギャップについて様々な課題に直面しています。ここでは、DX実践時に考慮すべきセキュリティー要件とその具体的ソリューションについて考察します。

SOMPOリスクマネジメント株式会社
セキュリティ事業本部 上席フェロー
熱海 徹 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
コンサルティング&システム・インテグレーション
アソシエイト・パートナー
縣 和平

熱海 徹 氏、縣 和平 写真

オンデマンド・セッション

15:30-以降、ご興味あるセッションをご覧ください。

15:30- 17:00

『COVID-19で加速するクラウドシフトと求められるサイバーセキュリティー』

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で全社員の在宅勤務を実施するなどリモートワークを実施する企業が増加しました。そしてリモートワークによるクラウド・サービスの活用も拡がっています。本講演では、クラウド・サービスの活用に潜むサイバー・リスクと求められるサイバーセキュリティーについて現状の課題を考察し、リスクを低減させるための提言を伝えます。

IDC Japan株式会社
ソフトウェア&セキュリティ
リサーチマネージャー
登坂 恒夫 氏


あのとき、こうしていれば...から学ぶインシデントマネジメント

IBMの対応経験を踏まえ、インシデント発生前から対応後までを管理する「インシデントマネジメント」の重要性について説明します。

日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
冨田 貴之

Q&A対談:
株式会社インターネットイニシアティブ
セキュリティ情報統括室長
根岸 征史 氏

piyokango 氏


CISOの視点:サイバーセキュリティー実務でのAI活用〜運用における効果と課題

最新のサイバー脅威の動向理解と脅威インテリジェンス活用の重要性、AI を活用して最小限の人員で最大の効果を目指す情報セキュリティー管理責任者の取り組みとノウハウをご紹介します。

沖縄科学技術大学院大学(OIST)
CIOオフィス  最高情報セキュリティ責任者
永瀬 啓太氏


SIEM導入効果を最大化する「IBM QRadar運用支援サービス」

セキュリティリスクを低減するIBM QRadar SIEM(セキュリティ情報イベント管理)の導入が進んでいます。「QRadar運用支援サービス」をご紹介致します。

SCSK株式会社


インシデントが発生する前にリスクをあぶり出す「無料セキュリティ簡易アセスメント」のご紹介

問題が顕在化しないと対策が進みにくいITセキュリティ対策を無料で診断します。「ITセキュリティに対する不安はあるが、何から手を付けて良いか分からない」「自社のITセキュリティ対策が適切か診断して欲しい」等のお悩みをお持ちのITシステム/セキュリティご担当者様は是非ご覧ください。

日本情報通信株式会社 バリューインテグレーション本部
ソフトウェア・テクニカルセールス部 主査
友岡 辰彰 氏


ハイブリッドクラウド時代におけるIBMセキュリティーの戦略と視点

脅威マネジメントを中心に、IBMのセキュリティー戦略と視点について、ホワイトボード・セッションでご紹介します。

日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
平山 勝之


一歩進んだセキュリティー・インシデント対応とは?

セキュリティー脅威が高度化し、その対応も高度化する必要があります。貴社のインシデント対応を強化させるSOAR製品についてご紹介します 。

日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
玉井 一夫


インシデントを早期検知!企業を守る可視化戦略

企業を狙う見えない脅威に対してSIEM / UBA / AIの活用といった観点から最新のセキュリティー対策について説明します。

日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
瀬尾 和也


狙われたテレワーク環境!最新インシデント例も防げる「なりすましログイン対策」

テレワーク環境を突くインシデントが大企業でも発生しています。各種ガイドラインを確認するとともに、「なりすましログイン対策ソリューション」をご紹介します。

日本アイ・ビー・エム株式会社
セキュリティー事業本部
落合 宏俊


お問い合わせ

IBMGRM@jp.ibm.com

10月27日開催 「IBM Security Summit Japan 2020」の件とお申し付けください。
※ 講師、テーマなどは事前の予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

* お問い合わせいただいた目的以外での個人情報の利用はいたしません。
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